対戦格闘ゲームはどのタイトルから始まったか──この問いに対し、多くのゲーマーはこう答えるはずだ──「1991年の『ストリートファイターII』から」と。その後、現在に至るまで脈々と続いていくことになる格闘ゲームは、その基本的なフォーマットを、始祖である『ストII』の時点でほぼ完成させていた。 ストリートファイターII……カプコンが1991年にリリースした、対戦型格闘ゲーム『ストリートファイター』の続編。パンチ、キックに各3つのボタンを割り当てるなど、現在の対戦格闘ゲームにつながるさまざまな要素の雛形を打ち立てた。アーケード版はもとより、翌年のスーパーファミコン版を皮切りに各種コンシューマーハードにも移植され、爆発的ヒットを記録。インベーダーゲームに次ぐほどの大ブームを引き起こした。通称は「ストII」。 (画像はストリートファイターシリーズ 公式サイトより) 『ストII』は、その完成度の高さが
Drag&Dropされたファイルのファイル名を取得するエクスプローラからDrag&Dropされたファイルのファイル名(フルパス)を取得する方法です。 次の例ではリストボックスコントロールListBox1にDrag&Dropされたすべてのファイルのファイル名を表示しています。ListBox1のAllowDropプロパティをTrueにしてください。 Private Sub ListBox1_DragEnter(ByVal sender As Object, _ ByVal e As System.Windows.Forms.DragEventArgs) _ Handles ListBox1.DragEnter 'コントロール内にドラッグされたとき実行される If e.Data.GetDataPresent(DataFormats.FileDrop) Then 'ドラッグされたデータ形式を調べ、
C# で作成したフォームアプリケーションに、 エクスプローラからドロップされたファイルパスを取得する機能を付加するには、 例えばフォームに配置したlistBox1に対して以下の実装を行えば良い。 AllowDrop プロパティを true に設定する DragEnter イベントハンドラを実装し、ドラッグドロップを受け付けることを表明する DragDrop イベントハンドラを実装し、ドラッグドロップされたファイルパスを受け取って処理する void MainForm_Load(object sender, EventArgs e) { // ドラッグドロップを受け付ける listBox1.AllowDrop = true; } void ListBox1_DragEnter(object sender, DragEventArgs e) { // ドラッグドロップ時にカーソルの形状を変更 e
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く