2020年7月17日のブックマーク (2件)

  • Vtuberのラジオに声優が出るのはあまり嬉しくない

    あくまで個人的な意見だし、好き嫌いもある。 杉田さんがホロライブのラジオに出るときいてなんかすごい違和感を感じている。 もちろん、Vtuberが市民権を会得したことは喜ぶべきだし。人にとっても芸の幅が広がっていいことなのもわかる。 でも、vってアニメ調の顔を持つタレントだと思っている。 それはそのキャラの声優ではなく、そのキャラクターその人。 そういう頭でいるから、声優のようにキャラクターを演じる現実の人が入る事で、中の人の内輪ネタみたいな構図になるんじゃないかと何かザラっとする。 似て非なる2つの演者が混ざる事がノイズを生むんじゃないかと思ってしまう。 でも、世間のVtuber支持者はそれを良しとしてるんだから異端な考え方なのだとは思う。 まあ、そもそもパーソナリティの二人も杉田さんのノリも自分が苦手なだけなんだろうなって思うけど。 追記杉田さんも多彩な経歴があって、Vとも共演してきた

    Vtuberのラジオに声優が出るのはあまり嬉しくない
    takehanogi11
    takehanogi11 2020/07/17
    でびでびでびるがパーソナリティの時に金田朋子がゲストで来たやつは普通に面白かった
  • アニメ版『ジョジョ』の総作画監督が指摘「Netflixで制作費が増えても、現場のアニメーターには還元されない」

    アニメ版『ジョジョ』の総作画監督が指摘「Netflixで制作費が増えても、現場のアニメーターには還元されない」:アニメ業界の「病巣」に迫る【後編】(1/5 ページ) 世界中で注目を集める一大コンテンツ産業となっている日のアニメーション業界にはびこる低賃金や長時間労働といった過酷な労働現場の実態について回答を提示してくれる書籍が、玄光社刊の『アニメーター仕事がわかる』だ。この書籍の画期的なところは、アニメ業界の第一線で活躍している現役アニメーターが、著者の1人に名を連ねている点である。 その中の1人、西位輝実さんにインタビューし、前編記事「アニメ版『ジョジョ』の総作画監督が語るアニメーター業界の「過酷な実態」」では制作現場の課題について語ってもらった。 西位さんは専門学校卒業後の1999年からアニメ-ターとして働くようになり、『蟲師』『キャシャーンSins』といった作品で作画監督として

    アニメ版『ジョジョ』の総作画監督が指摘「Netflixで制作費が増えても、現場のアニメーターには還元されない」