ブックマーク / jp.reuters.com (4)

  • 若い男性の心筋炎が予想外に多発、ファイザーやモデルナ製ワクチン

    米疾病対策センター(CDC)が10日発表した暫定調査の結果から、メッセンジャーRNA(mRNA)を利用した新型コロナウイルスワクチンの2回目接種後に心筋炎が発症するケースが、年齢16─24歳で想定以上に多いことが示された。写真は2014年9月撮影(2021年 ロイター/Tami Chappell) [ニューヨーク 10日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)が10日発表した暫定調査によると、ファイザーやモデルナが開発したメッセンジャーRNA(mRNA)型の新型コロナウイルスワクチンについて、接種後に心筋炎を発症するケースが若い男性の間で想定以上に多いことが分かった。 心筋炎を発症した人のうち半数以上が12歳から24歳の若者で、この年齢層が接種者全体に占める割合は9%未満だったという。また、16─24歳の若者のうち2回目の接種後に心筋炎を発症したのは283人で、予想の10─102人を

    若い男性の心筋炎が予想外に多発、ファイザーやモデルナ製ワクチン
    takeharu_0304
    takeharu_0304 2021/07/19
    これは2021年6月11日の記事。関連:米東部クラスター、ワクチン接種者が74% 当局分析 「重症化防ぐ」接種は推奨(7月31日)日経https://www.nikkei.com/article/DGXZQOGN30FFC0Q1A730C2000000/
  • 米CDC、新型コロナの「エアロゾル」感染警告 ガイダンス変更

    米疾病対策センター(CDC)は5日、新型コロナウイルスが空気中を漂う微粒子「エアロゾル」を介しても感染する恐れがあると警告し、感染を巡るガイダンスを変更した。ジョージア州アトランタで2014年9月撮影(2020年 ロイター/Tami Chappell) [5日 ロイター] - 米疾病対策センター(CDC)は5日、新型コロナウイルスが空気中を漂う微粒子「エアロゾル」を介しても感染する恐れがあると警告し、感染を巡るガイダンスを変更した。

    米CDC、新型コロナの「エアロゾル」感染警告 ガイダンス変更
  • WHO、ワクチン接種電子証明書を模索 免疫パスポート提言せず

    世界保健機関(WHO)は海外渡航の正常化に向け、新型コロナウイルスに感染し回復したことを示す「免疫パスポート」の発行を各国に提言しない一方、ワクチンを接種したことを示すデジタル証明書導入の可能性を模索していると明らかにした。独テュービンゲンで6月撮影(2020年 ロイター/Kai Pfaffenbach) [チューリヒ/ジュネーブ 3日 ロイター] - 世界保健機関(WHO)は海外渡航の正常化に向け、新型コロナウイルスに感染し回復したことを示す「免疫パスポート」の発行を各国に提言しない一方、ワクチンを接種したことを示すデジタル証明書導入の可能性を模索していると明らかにした。

    WHO、ワクチン接種電子証明書を模索 免疫パスポート提言せず
  • タンザニア大統領が死去、当局はコロナ感染説否定

    3月17日、 タンザニアのジョン・マグフリ大統領(写真)が死去した。ダルエスサラームで2015年10月撮影(2021年 ロイター/Sadi Said) [ナイロビ 17日 ロイター] - タンザニアのジョン・マグフリ大統領(61)が17日、死去した。サミア・スルフ・ハッサン副大統領が同日明らかにした。

    タンザニア大統領が死去、当局はコロナ感染説否定
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