2018年2月16日のブックマーク (6件)

  • ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」

    宮崎駿作品をはじめとする、数々の名作アニメを生み出してきたスタジオジブリ。その語源であるイタリア語“GHIBLI”と同じ由来によって名付けられた雑誌がある。そのスタジオジブリによって2003年に創刊され、現在も刊行を続けている月刊誌「熱風(GHIBLI)」だ。 (画像はスタジオジブリ出版部| 小冊子『熱風』2018年2月号の特集は「潮田登久子 ロング・インタビュー を撮る」です。より) この「熱風」は、スタジオジブリ関連書コーナーを常設している書店での店頭配布と、定期購読によってのみ入手可能な無料配布の冊子だ(定期購読は事務経費のための購読料が必要)。 ……こう紹介すると、ジブリの関連情報を伝えるパンフレット的なものが想像されるが、さにあらず。確かに「熱風」には、そうした特集やアニメに関する記事が掲載されることもある。 しかしそれ以外の、憲法改正や人口減少といった政治的社会的な問題、エコ

    ジブリ鈴木敏夫Pに訊く編集者の極意──「いまのメディアから何も起きないのは、何かを起こしたくない人が作っているから」
    takehiko-arakawa1204
    takehiko-arakawa1204 2018/02/16
    “そうやって、“追いかける”ということに対して僕はものスゴく抵抗があったんですよ。自分で7、8年「アニメージュ」を作ってみてね、「つまんないなあ。騒ぎは雑誌のほうから起こしたい」と思っていたんです。”
  • 世界屈指のドキュメンタリー監督が「次は金になる映画にする」と語った夜

    中国のドキュメンタリー映画は日よりレベルが高いぐらいだが、東京フィルメックスで上映された『シャーマンの夜』の于広義(ユー・グァンイー)監督は私にこんな音をもらした> こんにちは、新宿案内人の李小牧です。 第18回東京フィルメックスで『シャーマンの村』(原題は『跳大神』)という中国映画を見た。これが素晴らしい映画だった。中国にはいまだにシャーマンが存在する。農村では病気になっても病院に行かず、シャーマンに頼んで祈祷してもらう人がまだまだいるのだ。映画は2007年から5年にわたりシャーマンの村を撮り続けたという力作だ。 上映後、来日した于広義(ユー・グァンイー)監督と酒を酌み交わしつつ話を聞いた。于監督は1961年生まれ。2004年から映画監督となり、今回の『シャーマンの村』が第4作だ。 ソウル国際映画祭の最優秀監督賞を2007年、2008年と2年連続で受賞。その他にも世界各国の映画祭で

    世界屈指のドキュメンタリー監督が「次は金になる映画にする」と語った夜
  • 石原章弘 - Bing

    ウェブ石原 章弘(いしはら あきひろ)は日のコンピュータゲームクリエイター(ゲームデザイナー、ディレクター、プロデューサー)。 グッドスマイルカンパニー 所属 [1] 。

    石原章弘 - Bing
  • 石原章弘とは (イシハラアキヒロとは) [単語記事] - ニコニコ大百科

    石原章弘単語 イシハラアキヒロ 6.0千文字の記事 9 0pt ほめる 掲示板へ 記事編集 概要ディレ1としての業績関連動画関連項目脚注掲示板石原章弘(いしはら あきひろ)とは、日ゲーム制作者である。2020年7月現在はグッドスマイルカンパニー所属。 2019年4月までCygames所属。肩書きはコンテンツプロデューサー。在任中はウマ娘プロジェクトを担当した。 それ以前は2016年1月までバンダイナムコエンターテインメント(旧バンダイナムコゲームス)に所属しており、『アイドルマスター』シリーズの総合ディレクターだった。 (イラスト右から2番目) 概要 ナムコ(現バンダイナムコエンターテインメント)入社後、ゲームセンター用の乗り物やプライズマシンの企画を担当。 2005年稼働のアーケードゲーム『THE IDOLM@STER(アイドルマスター)』では、ディレクターを担当し、開発チームに6人

    石原章弘とは (イシハラアキヒロとは) [単語記事] - ニコニコ大百科
  • 石原章弘

    解説日の元ゲームクリエイター。グッドスマイルカンパニー社員。クリエーター時代はバンダイナムコエンターテインメント→Cygamesに所属していた。 ナムコ時代にアーケード版『アイドルマスター』でディレクターリーダーを務めた後、PROJECT IM@Sの総合ディレクターを勤めた。 アイドルマスターシリーズの生みの親の一人でもあり、同シリーズのアニメ作品にも監修として参加している。 アイマスファンからの愛称は『ディレ1』(アーケード版アイマスはディレクターが6名いたため)。 2016年1月31日、アイマスシリーズ10周年を見届けた後、株式会社バンダイナムコエンターテインメントを退職した。 その後、Cygamesに入社。新コンテンツ『ウマ娘プリティーダービー』を立ち上げる。 2019年4月30日、ウマ娘プリティーダービーのリリースを見届けることなくコンテンツプロデューサーを退任、そしてCygam

    石原章弘
  • 「アイドルマスター」を応援していただいている皆様へ | THE IDOLM@STER OFFICIAL WEB

    プロデューサーの皆様へ ディレ1という名前で、10年間、「アイドルマスター」の総合ディレクターを勤めさせて頂いておりました石原です。 突然のご報告となりますが、石原は2016年1月31日をもちまして、株式会社バンダイナムコエンターテインメントを離れさせて頂きました。 10年前のアーケード版リリース以来、常に新しいことを求め続け、前だけを見て走り続けることで、「アイドルマスター」は大きくなって参りました。 その過程で、石原はたくさんのことを経験させて頂き、多くの関係各社の皆様、そして何よりもプロデューサーの皆様には、とても多くのご迷惑をかけて参りましたが、当にとても楽しい時間を過ごすことも出来ました。 プロデューサーをされている全ての皆様。 「アイドルマスター」にも、石原個人にも、たくさんの応援を下さいまして、当にありがとうございました。 「アイドルマスター」総合ディレクターとして、皆様

    「アイドルマスター」を応援していただいている皆様へ | THE IDOLM@STER OFFICIAL WEB