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この発想はなかったに関するtakehiko-i-hayashiのブックマーク (2)

  • 「マイボイス」の紹介:声を失っていく人たち(ALS患者など)のための活動・ツール - 誰がログ

    最近ALSの支援活動としての「アイス・バケツ・チャレンジ」が色々話題になっているようですが 日 ALS 協会「氷水については心配している」--理解や支援には感謝 [インターネットコム] 先日参加した音韻論フォーラム2014の講演でALSの支援にも深く関わる「マイボイス」というプロジェクトのことを知りましたので微力ながら宣伝になれば、と思い書いておくことにします*1。このプロジェクト・ソフトの存在を広く知ってもらいたいということですので、色々な形(口づてとか)で広めていただけると嬉しいです。 さて、概要については、言語研究者としてプロジェクトに参加されている川原繁人氏のページがおそらくわかりやすいのではないかと思いますので、そちらから引用しておきます。 マイボイスとは、将来自分の声が失われると分かっている難病(特にALS)の患者さんの声をあらかじめ録音し、声が失われた後もパソコンを通して再

    「マイボイス」の紹介:声を失っていく人たち(ALS患者など)のための活動・ツール - 誰がログ
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2014/08/27
    これはおもしろいな
  • 高野文子が科学者のまなざしを追う新連載、WEBで開始

    高野文子が新連載「ドミトリーともきんす」を、日11月8日にWEB文芸誌MATOGROSSO(イースト・プレス)にてスタートさせた。月1連載で、毎月第2木曜日に更新を行っていく。 「ドミトリーともきんす」では科学者がエッセイなどの中に遺した文章を手がかりに、彼らの思考や視点を辿る。架空の学生寮を舞台にし、そこに住む「科学する人たち」と1組の親子が交流する様子から科学の不思議を描いていく。第1回目は「1・トモナガ君 おうどんです」のタイトルで、物理学者・朝永振一郎と彼のエッセイ「鏡のなかの物理学」を取り上げている。 MATOGROSSOは、オンライン通販サイトのAmazon内に設置されている。サイトへは、Amazonの「文学・評論」ページ右にあるバナーからアクセス可能だ。

    高野文子が科学者のまなざしを追う新連載、WEBで開始
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