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パスタファリアニズムに関するtakehiko-i-hayashiのブックマーク (1)

  • 擬態するチョウの超遺伝子 - 蝉コロン

    科学, 動物大型のチョウで有名なオオカバマダラの親戚キオビマダラMelinaea mnemeは羽の模様が7種類あるんだけど、これに擬態するヌマタドクチョウHeliconius numata*1 *2もまた7種類の全パターンを真似できる(動画の1分くらいのとこで比べてます)。キオビマダラの万華鏡写輪眼による幻術の類だと思うんだけど、そうではなく超遺伝子の成せる技だという。 擬態と遺伝子毒を持つあるいは捕者にとって味がまずい生物というのは警戒色とかまあ派手な色彩であったりするけれども、別の種同士が似た様な模様になることをミュラー擬態という。一方、当は毒を持っていないのに毒がある他の種に擬態するのはベイツ擬態。協力的にしろタダ乗り的にしろ、どちらの擬態も鳥とかが「あの模様はヤバイ」と学習することが生存の肝になるので、確実に同じ模様にしていきたい。 ところが今回のチョウどもは7種類の模様の多型

    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2011/08/30
    まさに神の御業。スパゲッティ・モンスター神のあの多数の腕をもってすればたった18個くらいの遺伝子を近傍に再配置するなんて容易いことだ。(*腕が二本しかない神には無理)
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