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労使のねじれと一応コメントに関するtakehiko-i-hayashiのブックマーク (1)

  • 日本社会を「破壊」し腐らせていくひとたち(橘玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    年収の高い専門職を対象に、労働時間ではなく成果に基づいて賃金を払う「高度プロフェッショナル制度」をめぐって連合が大混乱に陥っています。政府が労働基準法改正案を国会に提出することを見込んで、残業時間の上限規制を条件に容認に転じたところ、これまで「残業代ゼロ法案」のレッテルを貼って反対してきた傘下の組合が猛反発して合意を撤回したのです。 とはいえ、これは連合の神津会長が安倍総理と直接交渉して決めたことですから、「あの話はなかったことにしてください」ですむわけがありません。日の労働運動が大きな岐路に立たされたことは間違いないでしょう。 この出来事で興味深いのは、法案に反対するひとたちが、なぜ連合が「残業代ゼロ」を容認したのか理解できず思考停止状態に陥っていることです。彼らは「急に梯子をはずすのは裏切りだ」と怒り狂いますが、なぜ梯子をはずされたのかを考えようとしません。その理由はものすごくかんた

    日本社会を「破壊」し腐らせていくひとたち(橘玲) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2017/08/15
    労組と年功制の歴史 by hamachan先生→『1950〜60年代には、経営側と政府が同一労働同一賃金原則に基づく職務給を主張し、労働組合側はそれに対して極めて消極的な姿勢を示していました』引用:『若者と労働』濱口桂一郎
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