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2012年10月22日のブックマーク (3件)

  • アフリカの音楽良曲ありすぎワロスwwwwwwwwwwww : ゴールデンタイムズ

    1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/19(金) 04:29:08.39 ID:xWnIKaL20 音楽を作る才能はアフリカの人が一番だよな 6 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/19(金) 04:30:56.83 ID:xW+zv38o0 なんか適当におせーて 8 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/19(金) 04:31:19.98 ID:xWnIKaL20 例えば 13 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/19(金) 04:34:19.25 ID:hmekCs5d0 >>8 かっこいいwwwww 12 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします :2012/10/19(金) 04:33:24.37 ID:Wb+z51R60 >>8 かっこいいな 舐

    アフリカの音楽良曲ありすぎワロスwwwwwwwwwwww : ゴールデンタイムズ
  • アンペイドワークについて - 社会学者の研究メモ

    (2012.10.8追記:お勧め文献を追加しました。) 概念整理 社会学分野でも、ケア労働やアンペイドワークについて多くの理論的・概念的考察がなされてきた。しかし文献のなかには、概念的な混乱のために無駄な議論をしているものも多い。この記事では、アンペイドワークをめぐる概念整理をして、それを踏まえてアンペイドワークについてどのような研究プログラムがありうるのかを検討する。 最大の混乱は、unpaidを「対価(見返り)として貨幣が得られない」という状態を指すのか、あるいはそもそも「(いかなるかたちでも)対価がない」状態を指すのかが、しばしば区別されていないことにある。「無償労働としての家事」と言うときは、それが賃労働ではないということが強調さているはずだ。他方でunpaid workを「不払い労働」という意味で使う場合、対価がない無償の奉仕という意味で言葉を用いているのだと思われる。 「対価と

    アンペイドワークについて - 社会学者の研究メモ
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2012/10/22
    良記事
  • 社会学方法論と社会調査論の関係 - 社会学者の研究メモ

    (長文かつ専門家向けであり、一部の人以外にとってはあまりおもしろくない記事なので、あらかじめご了承ください。) 教科書的な社会学方法論 教科書的な社会学方法論においては、主観主義的立場と客観主義的立場の分断について論じられることが多い。いくつかのテキストブックには、主観主義的立場の元祖はウェーバーであると書いてあり、それはウェーバーが「理解社会学」の方法として「行為の行為者にとっての意味を理解することが必要だ」と説いたことに根拠付けられている。これに対して客観主義的立場の元祖はデュルケムであり、それはデュルケムが個人の外に存在する社会的事実に注目せよ、と説いたことに由来する。 他方で、社会学の実証研究に従事している人たちは、多くの場合こういった区分をそもそも参照していないように思える。つまり社会学のテキストブックに書かれているような方法論と、現在実践されている、特に社会調査論に依拠した経験

    社会学方法論と社会調査論の関係 - 社会学者の研究メモ
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2012/10/22
    アンケート調査はどこに位置づけられるのだろう? /「統計学的連関(association)」と「意味・価値・因果」の問題は別のレイヤー(かつそれらを結びつけるのが学術的研究にとっての一つのキモ)ということでOKすかね