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2013年1月24日のブックマーク (8件)

  • 体罰とかで騒いでる暇ないよこれから学校教育は本当に苦難の5年を迎える - 技術教師ブログ

    ※記事の下に追記しました 大阪で体罰とか入試中止とかで盛り上がってるところに埼玉県の100名以上の先生が早期退職したってニュースが話題に。 http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130122/k10014967521000.html http://matome.naver.jp/odai/2135883860686062501 いろんな有名選手や教授がここぞとばかりに体罰について語ってyahoo!でまとめられてるのだけれど、全く核心を突いていない。 http://seiji.yahoo.co.jp/close_up/1225/ 皆「法律があるから守るべき」とか「ちゃんとした指導法を勉強してない」とか「指導者が人間的に未熟で」とか、知らんがな。あとは体罰はダメだから体罰はダメ、みたいなトートロジーコメントばっかり。あと知恵バイアス。 こういうのは教育ジャーナリス

    体罰とかで騒いでる暇ないよこれから学校教育は本当に苦難の5年を迎える - 技術教師ブログ
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2013/01/24
    良記事
  • 専門家は危険なモノを知っている? - とラねこ日誌

    どらねこは一応、と健康の専門家の端くれです、端の端かも知れませんけれども。なので、昼に自分の机でカップ麺とかをべていると、「え〜、カップ麺なんてたべるのー、栄養バランスに気をつけた弁当とかじゃないの?」とか謂われたりします余計なお世話です。 人の事のことに介入する仕事をしているんだから、自分も同じように節制せよ!というように思われるのはしょうがないですけどね。 ■健康に良い悪い? 先日、こんな記事を読みました。 栄養士が絶対に口にしない“カラダに悪いべ物・飲み物”6選より 米Huffington Postが、べ物のエキスパートである栄養士が日常生活で絶対に口にしない“不健康なべ物・飲み物”をリストアップしているので紹介しよう。 http://irorio.jp/asteroid-b-612/20130121/44339/ そこでは、ホットドッグ、炭酸飲料、合成着色料、ダイエッ

    専門家は危険なモノを知っている? - とラねこ日誌
  • ニュートン・モートンのインタビュー - aggren0xの日記

    遺伝疫学という非常にニッチな分野ではきわめて有名なおじいちゃんであるニュートン・モートンのインタビューがGenetic Epidemiologyに出ていました。ネットにも公開されているようなので、かいつまんで紹介してしまいます。僕と同じようにニッチなヒトはご一読ください。翻訳下手ですいません。ニュートン・モートンは、放影研の前身原爆傷害調査委員会(ABCC)にもいたことを以前にこの日記で紹介したことがありますが、世界的にはなにより遺伝疫学の開祖の一人として知られています。 一研究者の生涯ということで。 http://onlinelibrary.wiley.com/store/10.1002/gepi.21695/asset/gepi21695.pdf?v=1&t=hcabrj1g&s=e6deb962b57bdd44c0273f856310ba0128b38606 子供時代は 科学への興味

    ニュートン・モートンのインタビュー - aggren0xの日記
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2013/01/24
    おもしろい!ドブジャンスキー→クロウ→遺伝疫学なのかぁ
  • 一般向けゲノムビジネスの件 - aggren0xの日記

    アメリカなどではDTCゲノム検査とか言ったりするみたいですけど。病院での、患者さんの治療目的ではなく、一般のかたが「調べたい!」と思った時、お金を払って自分のDNAを検査してもらうっていう商売についての話です。 はてぶの「お気に入り」を見ていたら(最近すっかりホッテントリが見づらくなって、こっちばかり見ています)、以下の記事が出ていたので、 http://www.yomiuri.co.jp/job/entrepreneurship/watanabe/20130116-OYT8T00180.htm いちおう私の知る限りのこの分野の会社たちの現況を軽く書いてしまおう。少なくとも私が長く知る3つの会社があります。経済とか起業とかまったくわかりまへん。以下の書き込みもテキトーなのであまり信用しなくていいです。風評被害で訴えるとかやめて下さい。 23andMe 上記記事にもあるように、ゴシップ的には

    一般向けゲノムビジネスの件 - aggren0xの日記
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2013/01/24
    "ちなみにこういった会社、遺伝学者のあいだではわりと憎まれています"w
  • 東京新聞:放射性セシウム 内部被曝、母牛より子牛が高濃度 福島 南相馬市・川内村 東北大、セシウム調査:社会(TOKYO Web)

    東京電力福島第1原発事故で、原発から半径20キロ圏内にある当時警戒区域に指定されていた福島県南相馬市と川内村に取り残された牛の内部被ばく調査を進める福学東北大教授(病理学)らの研究グループが、母牛よりも子牛の方に高濃度の放射性セシウムがたまっていたとの研究結果をまとめ、23日付の米オンライン科学誌プロスワンに発表した。 福教授は、子牛と母牛が全く同じ物をべていたとは限らないとした上で「代謝が盛んな子どもの方が、放射性物質がたまりにくいとされるが、見直す必要があるのではないか」と話し、今回のデータはメカニズムの解明に向けた基礎データになるとしている。

  • アルジェリア人質殺害事件とメディアスクラム

    アルジェリア人質殺害事件での被害者名の問題について、昨日もFacebookで書いた。私の意見を要約すれば、以下のようなこと。 つまり、新聞記者は『一人の人生を記録し、ともに悲しみ、ともに泣くため』などと高邁な理想で被害者の実名報道の重要性を語るけれども、実際にやってるのはメディアスクラムで遺族を追いかけ回しているだけ。つまり新聞記者の側は、「理想とすべき報道理念」を語っているけれども、遺族取材を批判する人たちは「現実の報道の姿勢」を問題にしているということ。 この乖離を埋める努力をしない限り、新聞記者の理念などだれにも理解されないよ、ということを書いたのだった。 しかしこの乖離を(たぶん無意識のうちにだと思うけれども)回避させている意見が、今日にいたってもあいかわらずマスメディアの側に目立っている。 たとえばカバの人が語るイメージ先行のメディア批判とメディアの説明責任というTogetter

    アルジェリア人質殺害事件とメディアスクラム
  • 中国で発生の鳥インフル、なぜ人に感染したのか | あなたの健康百科

    2022/05/26 新しい診療形式として通院不要のオンライン診療に注目が集まっています。 スマートフォン1つで、オンライン上で診察を受け、自宅まで治療薬や処方箋を郵送してもらえます。 しかし、なかなか受け入れにくいという方も多いことでしょう。 そこで、ここではオンライン診療が一体どんなサービスなのか、メリット・デメリットや利用手順なども含めて詳しく紹介していきます。 目次 オンライン診療とは? 遠隔診療との違いは? オンライン診療のメリット・デメリット 導入側にもメリットがある オンライン診療が向いている人・向いていない人 オンライン診療の利用方法 準備するもの 利用手順 治療薬の受取方法 オンライン診療の費用 各クリニックを比較することが大切 オンライン診療に向いている科目や症状 オンライン診療に向いていない症状は? オンライン診療のこれから オンライン診療とは? オンライン診療とは、

    中国で発生の鳥インフル、なぜ人に感染したのか | あなたの健康百科
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2013/01/24
    この発想はなかった
  • 発表資料アプ/連続的なリスクのどこに「線」を引くのか:米国EPAのPM2.5基準値改訂、その"正当化ロジック"を読む - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    こんにちは林岳彦です。ここ数ヶ月の「朝7時55分のもこみち」と「朝8時10分あたりのもこみち」の落差は大魔神佐々木のフォークといい勝負だと思います。 さて。 今回は昨日のFoRAM研究会での発表資料をアップしてみます*1。 研究会当日はこのスライド資料を見ながらiPadで適宜拡大+書き込みながらプレゼンしたので、このスライド資料だけをこの形で見せられてもよくわからないかもしれませんが、とりあえず「こういうかんじの話をしましたよ」というご報告まで。 連続的なリスクのどこに「線」を引くのか:米国EPAのPM2.5基準値改訂、その"正当化ロジック"を読む from takehikoihayashi ちなみに昨日の研究会の案内文は以下(もうちょっと詳しい案内はこちら): 「連続的なリスクのどこに「線」を引くのか:米国EPAのPM2.5&オゾン基準値から見る"基準値ガバナンス"」 日時:2013年1

    発表資料アプ/連続的なリスクのどこに「線」を引くのか:米国EPAのPM2.5基準値改訂、その"正当化ロジック"を読む - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2013/01/24
    昨日はこんな話をしました