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2013年3月8日のブックマーク (3件)

  • (目次の予告)統計的因果推論ノート:「正しいセカイの切り取り方」 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ

    どもです。林岳彦です。道に倒れて誰かの名を呼び続けたことはありません。 さて。 自分の頭の中でそろそろ「統計的因果推論に関するエトセトラ」が繋がってきた感がある*1ので、一度棚卸のために(クオリティは未だ低いものになるかもしれませんが)エトセトラのひと通りについて書いてみたいと思いました。 だいたい目次は以下の通りになる予定です: 統計的因果推論ノート:「正しいセカイの切り取り方」(予定目次) 統計的因果推論ノート1 そもそも"因果"って?:Hillの基準、ヒューム、反事実 統計的因果推論ノート1補遺1 よくある確率概念の分類:主観的、客観的、あるいは間主観的な 統計的因果推論ノート1補遺2 "可能性"の集合的理解:ケインズからコルモゴロフ、あるいは可能世界から確率へ 統計的因果推論ノート1補遺2の補遺1 "交換可能性"を想定するということ:可能世界から見るロールズと公共政策 統計的因果推

    (目次の予告)統計的因果推論ノート:「正しいセカイの切り取り方」 - Take a Risk:林岳彦の研究メモ
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2013/03/08
    そろそろ本気出す
  • 放射能問題 柏が「みんなで決めた」基準値 多様な利害を調整する運動

    2011年3月11日の東日大震災以降、放射能汚染による品への影響が心配された。このことによる風評被害は未だに多くの農家を苦しめている。千葉県の柏市は「ホットスポット」だとマスメディアで騒がれ、柏産の農作物が敬遠される状況が続いた。そんな中、柏産の農作物の信頼を取り戻そうと「安全・安心の柏産柏消」円卓会議が立ち上がった。その1年の活動を総括した書が『みんなで決めた「安心」のかたち』(亜紀書房)だ。今回、著者で円卓会議のメンバーでもある筑波大学大学院人文社会系国際公共政策専攻准教授で社会学者の五十嵐泰正氏に話を聞いた。 ――柏というとストリートミュージシャンが多く、その盛り上がりをメディアで取り上げられた時期がありました。五十嵐さんも参加されていたストリートブレーカーズとはどんな組織でしょうか? 五十嵐泰正氏(以下五十嵐氏):1990年代末から柏には多くのストリートミュージシャンが集いまし

    放射能問題 柏が「みんなで決めた」基準値 多様な利害を調整する運動
  • 音楽番組で“口パク”排除の動き……「歌手ならフツーに歌えることが絶対条件」 (RBB TODAY) - Yahoo!ニュース

    テレビ音楽番組で“口パク”を排除しようとする動きが広まりつつある。フジテレビの「MUSIC FAIR」など複数の音楽番組で口パクを受け入れないことが決定したとして、ネット上で物議をかもしている。 音楽番組での“口パク”排除の方針を打ち出したフジテレビ・きくち伸プロデューサーのブログ  フジテレビで主に音楽番組を担当している“きくちP”こときくち伸プロデューサーは、5日に更新した自身のブログで“求められる音楽番組のかたち”について言及。自身がチーフプロデューサーとして担当している「MUSIC FAIR」「僕らの音楽」「堂兄弟」の3番組について、「『MUSIC FAIR』は去る2月6日の会議・全会一致で、『僕らの音楽』『堂兄弟』同様『口パク』を受け入れないことを決めました」と明かした。同氏は、多くの視聴者がカラオケや口パクを許容している現状について十分に把握した上で、あえて生歌にこだわる

    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2013/03/08
    てか寧ろPerfumeの生歌も聞いてみたいな/「未来のミュージアム」とかなら対応できそうじゃん