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2014年4月18日のブックマーク (3件)

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    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2014/04/18
    →「忘れるということがピンとこないことについて」http://takehiko-i-hayashi.hatenablog.com/entry/2014/03/14/013038
  • 笹井氏ぜんぜん悪くないじゃん

    俺も会見を見る前は笹井氏の監督責任ガーみたいな素人くさい見方を持ってた。 この人たった2ヶ月前から武市センター長の依頼を受けて執筆を手助けして見事Natureにねじ込んだんだよ。 小保方の持ってきたデータが物だったとしたら、結果を振り返って、この人が己の頭脳と研究実績を駆使してやったことは非常に正しく、理研と日の科学に貢献したといえるだろう。 ところが、小保方の持ってきたデータに問題があった。 じゃあ、小保方のデータを最初から疑って、独立したラボのリーダーに向かって、大学院生にやるみたいにノート見せろとか、何回やったのか、問いただしたり出来たのかと言えば、もう出来るわけ無いじゃん。 地方都市の科研費が取れなくて時間はあるけどルサンチマンたっぷりの田舎のうだつのあがらない教授じゃないんだぞ。 笹井氏にこの事態が振り返って避けることが出来たかというと、到底不可能だろ。 「いやー、ちょっとう

    笹井氏ぜんぜん悪くないじゃん
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2014/04/18
    でもコレスポ引き受けた責任として吊るされるのはしょうがないよね/ あの論文で本来コレスポになりうるのは能力的に不適格な小保方リーダーだけで、つまりコレスポやる能力がない人をリーダーにしたのが運の尽き
  • 川崎は、J1最強・広島の守備ブロックをどう崩したのか? 森保広島・風間川崎の攻防を読み解く(2) | COACH UNITED(コーチ・ユナイテッド)

    TOP > コラム > 川崎は、J1最強・広島の守備ブロックをどう崩したのか? 森保広島・風間川崎の攻防を読み解く(2) 04.17.2014 図表・文/五百蔵 容(いほろい・ただし) <<風間八宏はなぜ「背中を取れ」という言葉を使ったのか? 森保広島・風間川崎の攻防を読み解く(1) 2014年現在Jリーグにおいて極めて興味深い対戦となっているカード......サンフレッチェ広島と川崎フロンターレのシーズンをまたいだ二度の対戦を詳細に見ていくことで、この2チームが1試合単位では収まらないどのような差し合いを演じ、そして発展しているのか、計四回に分け読み取っていきます。 第一回目は、風間八宏監督によって作り上げられている現在の川崎フロンターレの特徴について概観しました。リンクはこちら。森保一監督のサンフレッチェ広島の特徴については、以前の考察をご覧下さい。 第二回目の今回は、2013年のリー

    川崎は、J1最強・広島の守備ブロックをどう崩したのか? 森保広島・風間川崎の攻防を読み解く(2) | COACH UNITED(コーチ・ユナイテッド)
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2014/04/18
    なるほど面白い。川崎は「こんな狭い所を通すのか!」みたいなパスが多いけど、「狭い所を通す=背中が取れる」ということなのかな。今の川崎は守備意識の高い谷口が入ってSBの穴も克服されつつある?