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2014年5月8日のブックマーク (3件)

  • 小保方さんは実験ノートを公開しない方が良かったんじゃ - 最終防衛ライン3

    小保方氏の実験ノート、代理人が一部を公開:朝日新聞デジタル 小保方さんの実験ノートの一部が公開されましたが、見て思わずファッ!?となってしまいました。 ハートマークが書かれているのに驚き、「陽性かくにん! よかった。」は思わずよかったね!と子どもを諭すような心持ちになれました。 真面目なツッコミを入れると「ストレス条件を試した」とは書かれてますが、どのようなストレスを加えたのか書かれていません。マウスの絵には「大量」、「一番」などと記載されていますが、具体的な量も大きさも書かれていません。第三者がこの記述を見ても行われた実験内容をトレースするのは厳しいです。この実験ノートを見れば、小保方さんが論文で使用した図の実験条件が異なっているのもさもありなん。小保方さんが、まともに実験データを管理できているとは思えません。 実験ノートは実験の正当性を証明するためのものです。そのため第三者が読んでも分

    小保方さんは実験ノートを公開しない方が良かったんじゃ - 最終防衛ライン3
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2014/05/08
    もう気分はすっかり「妖怪ヲチ」です。
  • 呪いを解く(「いちから聞きたい放射線のほんとう」菊池誠・小峰公子・おかざき真里):Chromeplated Rat

    たいていのファンタスィ、そしておそらくたいていのRPGにおいては、「知る」ことをエンジンにして冒険が駆動されていく。 地形や伝説を知ることにより宝物を見つけ、相手を知ることにより戦いに勝ち、魔法の原理を知ることにより呪いを解く。そうして、主人公たちは勝ち(あるいは負け)、理不尽な環境から開放される(あるいはとどめおかれる)。もちろん勝つために、開放されるために必要なのは知識のみではなく、主人公たちのいろんなスキルや判断力、その状況で必要とされるアイテムがそろっているか、なども重要なのだけれど、すくなくともそれらを役立てるための知識を入手することはつねに必須だ。 でまぁ、これはある意味ぼくらの人生そのもので。すぐれたファンタスィやRPGがぼくらに与えてくれる感動も、これらの構造がぼくらの実生活のアレゴリーとして適切に用いられていることから来る部分が大きいと思う。 理不尽な状況に投げ込まれた、

    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2014/05/08
    RPGの話からの導入はいいなあ。腑に落ちる
  • 小保方氏の実験ノート、代理人が一部を公開:朝日新聞デジタル

    STAP細胞の論文問題で、小保方晴子・理化学研究所ユニットリーダーの代理人の三木秀夫弁護士は7日夜、小保方氏の実験ノートの一部を初めて報道陣に公開した。小保方氏は論文の不正を認定した理研に対し不服を申し立て、再調査を求めている。小保方氏は「ちゃんと実験をやっている証拠を公にしたい」と話しているという。 公開した実験ノートはコピーで、理研の調査委員会に4月20日に提出した追加資料の一部。2011年4月ごろから14年ごろまでの実験記録で、マウスの絵や実験の内容などが記されていた。 これに先立ち、三木弁護士は7日午前、不服申し立ての理由補充書などを新たな追加資料として4日に提出したことを明らかにした。

    小保方氏の実験ノート、代理人が一部を公開:朝日新聞デジタル
    takehiko-i-hayashi
    takehiko-i-hayashi 2014/05/08
    悪意がどうとかというレベルの問題ではないような気がしてきたぞ♡