タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

音楽に関するtakehito-chunのブックマーク (6)

  • 『DOKI DOKI』サニーデイ・サービス(2022年11月リリース) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ

    open.spotify.com Doki Doki サニーデイ・サービス ロック ¥1833 music.apple.com サニーデイ・サービスの新作アルバムがいつの間にか出ていて、なので全曲レビューもついた感想文を書いておこうと思います。それにしても今回もリリース告知の三日後くらいにもうリリースという唐突さ。突然リリースされた『Popcorn Ballads』で完全に何かの味を占めた模様。 ちなみに、個人的なアルバムの感想を先に一言置いておくならば、「前作『いいね!』ほどの前のめりなバンドの躍動は薄れ、もう少し自然体なポップさと歌詞の情感に寄った、サラッとした作品」と言えそうです。 前作アルバム『いいね!』のレビューもそういえば書いています。 ystmokzk.hatenablog.jp (2022年12月22日追記) 曽我部恵一の作に関するインタビュー記事が公開されて、色々と内情

    『DOKI DOKI』サニーデイ・サービス(2022年11月リリース) - ブンゲイブ・ケイオンガクブ
  • 連載: REVIEWS :: OTOTOY - ハイレゾ音楽配信と音楽記事

    Guest 0 Collections Redeem Passcode Sign In Sign Up Guest mode has some restrictions. Please sign in or sign up for free to use all the features of OTOTOY. Guest Mode Messages Collections My Page Settings Register Your Card Purchase History Points History Sign Out

    連載: REVIEWS :: OTOTOY - ハイレゾ音楽配信と音楽記事
  • ネットの音楽オタクが選んだ2016年のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ

    今日は100位から51位までです。 少しだけ情報を明かすと、今回は615人の個人のランキングを集計し、1542作品がノミネートしました。内訳は邦楽が710作、洋楽が832作です。ただしすべての作品を精査したわけではないのである程度の誤差はあると思います。トップ150作における邦楽と洋楽の割合は6:4、もしくは7:3程度でした。 これらの事実から邦楽のリスナーの方が絶対数は多いこと、そして洋楽のリスナーのほうが多くの種類の作品を聴いていると解釈できると思います。しかし一方で、リスナーの興味が、邦楽と比べて、上位に集中していることもわかりました。今回615人分のデータを整理し、邦楽は150位まで結果にある程度傾斜がついたのに対し、洋楽は100位に届く分しか傾斜が付きませんでした。邦楽と比べるとですが、洋楽リスナーはメジャーとマイナーの好みの差が極端に分かれているのだと思われます。 何度も書いて

    ネットの音楽オタクが選んだ2016年のベストアルバム 100→51 - 音楽だいすきクラブ
  • NMEが選ぶ、あなたが知らないかもしれないリアム・ギャラガーのトリビア50選 | NME Japan

  • ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan

    先週の7月8日は、なかなか作品を発表してくれないことで知られるダンス・ミュージックの二組の雄、アヴァランチーズとエイフェックス・ツインが共に作品をリリースした日となった。そこで、今回は彼らの作品を含む、ダンス・ミュージックの歴史を永遠に変えることになった40枚の名作を御紹介しよう。 1. クラフトワーク『ヨーロッパ特急』(1977年) まずはクラフトワークの画期的なアルバム『ヨーロッパ特急』だろう。これこそ彼らを比類なき革新者たらしめた、ハイセンスで知的な名盤だ。 2. デヴィッド・ボウイ『ロウ』(1977年) デヴィッド・ボウイのベルリン3部作は、彼の作品の中でも最も大胆で挑戦的なものとして際立っているが、『ロウ』はその中でも頂点に立つと言える。ブライアン・イーノとコラボレーションした実験的かつ先進的なこの作品はクラフトワークなどからヒントを得ているが、このアルバム自体が影響力の強い1枚

    ダンス・ミュージックを永遠に変えることになった40枚の名作 | NME Japan
  • NMEが選ぶ2016年上半期のベスト・アルバム | NME Japan

    1年の半分が過ぎたわけだが、2016年は世界中で数々の大物アーティストが作品をリリースしており、すでにアルバムの豊作年となっている。今年は、デヴィッド・ボウイがガンで亡くなるわずか2日前に素晴らしいニュー・アルバムをリリースするという、とてつもなくほろ苦い幕開けと共に始まった。そして、リアーナ『アンチ』を皮切りに、長く待ち望まれていたアルバムが次々とリリースされている。チャンス・ザ・ラッパーにスケプタといった、大々的に話題となった(そして同時に最高の出来でもある)アルバムも今年リリースされた。そして『アンチ』のサプライズ・リリースの後には、ビヨンセとレディオヘッドがそれに続き、それぞれ『レモネード』と『ア・ムーン・シェイプト・プール』を何の前触れもなく発表した。イギー・ポップも、クイーンズ・オブ・ザ・ストーン・エイジのジョシュ・オム、アークティック・モンキーズのドラマーであるマット・ヘルダ

    NMEが選ぶ2016年上半期のベスト・アルバム | NME Japan
  • 1