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2009年4月8日のブックマーク (2件)

  • エレベーターで異世界に行く方法を試していたら変なのが写った! | 無題ブログ

    無題ブログ TOP → オカルト → エレベーターで異世界に行く方法を試していたら変なのが写った! この部分はインラインフレームを使用しています。 エレベーターで異世界に行く方法を試していたら変なのが写った! 久しぶりのオカルトネタになります。 あるレスがきっかけでエレベーターで異世界に行く方法というのがオカルト板で少し盛り上がっています。 異世界への行く方法 準備する方法:10階以上あるエレベーター 1.まずエレベーターに乗ります。 (乗るときは絶対ひとりだけ) 2.次にエレベーターに乗ったまま、4階、2階、6階、2階、10階と移動する。 (この際、誰かが乗ってきたら成功できません) 3.10階についたら、降りずに5階を押す。 4.5階に着いたら若い女の人が乗ってくる。 (その人には話しかけないように) 5.乗ってきたら、1階を押す。 6.押したらエレベータ

  • スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム:英国サッカーファンが狂喜する姿を見ながら、ラモス氏の将来を案じるの巻。

    「愛」と「バカ」って紙一重なんですよね…。 「恋は人を盲目にさせる」「親バカ」なんて言葉があるように、愛とバカとは紙一重のもの。愛することが出来るのは人間の美しい点のひとつですが、その感情はときに人を狂わせるものでもあるのです。愛するが故の行き過ぎ、愛するが故の傍若無人、愛するが故の過保護。やがてそれは、「ストーカー」とか「モンスターペアレント」なんて迷惑なものに進化し、世間を騒がせるのです。だから、愛が強過ぎてどうにも気持ちを抑えられない人は、少し対象から距離を置くべきだと思うのです。それが皆の幸せにつながるのですから。 あるいは、ヴェルディの取締役を解雇になったラモス氏なども、紙一重のギリギリをさまよっていたのかも知れません。 「ヴェルディ愛」に満ち溢れ、体に緑の血が流れているとまで言い切るこの御仁。しかし、ご多聞に漏れず「愛するが故」を体現しているお方でもあります。日サッカーを愛す