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2013年7月23日のブックマーク (2件)

  • ドルトムント「香川への扉はいつでも開いている」 - サッカー - SANSPO.COM(サンスポ)

    マンチェスターUMF香川真司が、日テレビ番組で「いつかドルトムントに戻りたい」と発言したことは、ドイツでも大きな注目を集めている。ドルトムントも、香川復帰の扉は「いつでも開いている」と語った。 香川は先日、「FOOT×BRAIN」で、「あのチームにはいつか帰りたい。いつか帰りますよ。ドルトムントがOKだったらね」とコメント。将来的なドルトムント復帰について言及した。 これを受け、ドルトムントのハンス=ヨアヒム・ヴァツケCEOは、ドイツ『ビルト』で「シンジへの扉はいつでも開いているよ」とコメント。香川との関係の良さをうかがわせた。ただし、同CEOは「現在そういう話はないけどね」と、今のところ復帰の可能性はないとも付け加えている。 一方、代理人のトーマス・クロート氏も、「現時点では、おそらくユナイテッドに残る」とコメント。その上で、「しかし、サッカーでは何が起きるか分からない」

    takehito-chun
    takehito-chun 2013/07/23
    よし、ヒゲカジも無意味に「シンジへの扉はいつでも開いているよ」って言おう!(ブリーフはきながら)
  • 織田裕二 深刻な“ゲイショック” | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社

    織田裕二(45)が“ゲイショック”に見舞われた!! 男子短距離の元世界王者タイソン・ゲイ(30=米国)らトップアスリートを襲ったドーピング問題で、ガックリと肩を落としているのが、8月の「世界陸上」(TBS系)でメーンキャスターを務める織田だ。もとより“ゲイ好き”は有名で、過去の大会では他の選手そっちのけで大興奮していたことも。それだけに欠場のショックは大きく、定番の勝負服“炎の赤ポロシャツ”封印もにおわせているという。 「ゲイのいない世陸なんて…」――。こんな織田の声が、聞こえてきそうだ。ドーピング検査で陽性反応が出て、8月10日開幕の陸上世界選手権(モスクワ)を欠場することになったゲイ。人は故意のドーピングを否定した上で「信頼していた人物に裏切られた」と話しているが今後、出場停止処分などが科せられる可能性が高い。 このほか短距離王国ジャマイカから前世界記録保持者アサファ・パウエル(30

    織田裕二 深刻な“ゲイショック” | 東スポWeb – 東京スポーツ新聞社
    takehito-chun
    takehito-chun 2013/07/23
    東スポ、はしゃぎすぎ、ねらいすぎ…