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プロ野球交流戦はパシフィック・リーグの優勢で終わり、セントラル・リーグの6球団は全て貯金なし(勝率5割以下)という不思議な状況が生まれている。 阪神ファンの工藤壮人にこの件を聞いてみると「(阪神も所属している今のセ・リーグは)非常に見ごたえがあると思います」と反論が帰ってきた。「上のチームが足踏みして、そういう混戦は一試合一試合の重みがある。楽しみながら見ています」(工藤)。彼は状況を前向きに受け止めているようだ。 柏は得点数がJ1の6位、失点数が14位で現在の順位が14位。得点数最少、失点数最多ながらセ・リーグの2位につける阪神の勝負強さを見習うべきではないか……という記者の指摘に対しては、工藤も「ホントそうですよね」と頷いていた。
「どう見ても民家」「おばあちゃんちみたい」。先日、サッカークラスタの間で一躍注目を集めたのが、サッカーJ2のV・ファーレン長崎のクラブハウス。確かに見た目は家のようだが、実際はどうなっているのか。民家をクラブハウスに転用した経緯を取材してきた。 日本初! 伝統的な日本家屋をクラブハウスに改装 V・ファーレン長崎のクラブハウスがあるのは、長崎市街から車で20分ほどののどかなエリア。目の前に海があり、美しく整備されたグラウンドで、選手が日々練習に打ち込んでいる。話題のクラブハウスは、グラウンド側から見ると1棟のようだが、実は2棟あり、母屋は選手が使い、離れは監督やスタッフが使用している。 詳細な築年数は不明ながら、40~50年程度と思われ、外から見ても「立派」のひと言。漆喰仕上げやそびえる屋根瓦からは、もともとは漁師の網元の住まいだったのでは……と推測される。では、なぜサッカークラブが、この民
AMP(アンプ)は、<新しい音楽と出会う>をコンセプトにさまざまな音楽情報を提供するWEBメディアです。洋楽を中心に編集部がピックアップしたおすすめの音楽を、特集、レビュー、コラムなどを通してお届けします。久保憲司さんによる大ヒット記事となった「ブラーのベストソング10曲」、そして「オアシスのベストソング10曲」。お次は両者がその頂点として君臨した90年代を代表する音楽的ムーブメント「ブリットポップ」です。それでは「ブリットポップのベストソング10曲」をどうぞお楽しみください!(編集部) 1. Oasis – Supersonic ブリットポップを代表するバンドといえばオアシス。これを聞けばブリットポップとはロックンロールの復権だったというのが分かるでしょう。オアシス自体はすごいサイケですが、サイケは味付けで、彼らがやりたかったことは70年代に突然イギリスで大ブレイクしたグラムやパンクと同
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