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ブックマーク / victorysportsnews.com (4)

  • カーリングをブームで終わらせるな! チャンスの今こそ必要な施策を考える

    2018/3/13 12:10  竹田聡一郎 平昌オリンピックで女子代表が初のメダルを獲得するなどの活躍を見せ、今や日列島は空前のカーリングブームに沸いている。しかし、これを一時の流行りで終わらせてしまっては意味が無い。いかにして今のこのブームを次に繋げられるかが大事になる。(文=竹田聡一郎) 空前のカーリングブームの陰で、苦しい実態14日からミックスダブルスの日選手権が始まるが、オリンピアンによるペアが出場するということで、既に全日程のチケットのべ1500枚が即日完売するなど、カーリング人気はいまだ沸騰中だ。 もちろんそれは喜ばしいことだが、カーリング狂騒が続く中だからこそ、橋麻里の言葉、「4年に一度のカーリングと言われているのを、しっかり根付く努力をし続けないといけない」が重く響く。人気があり選手の知名度や発言力が強いうちに次のステップに進みたいところだ 具体的には予算やハード面

    カーリングをブームで終わらせるな! チャンスの今こそ必要な施策を考える
    takehito-chun
    takehito-chun 2018/03/14
    竹田聡一郎さんってベルマーレのユース出身で、昔モーニングでやってたサッカーコラムがおもしろくって単行本買ったりしてたんだけど、カーリングを長いこと追ってるとは知らなかったわ。
  • 降格制度はプロスポーツに必要か? 懸念される階級の固定化

    2017/6/5 7:00  フモフモ編集長 明治安田生命Jリーグに代表されるスポーツが導入している、昇格/降格制度。成績の悪いチームを上位リーグからふるい落とし、下位リーグからの入れ替えを行なうことで生じる悲喜劇は、プロスポーツの魅力の大きな一端を担うと見られています。しかし、PROCRIXであるフモフモ編集長さんはその”常識”に異を唱えます。特に降格チームが被るダメージの大きさに着目し、「当にそんな悲劇はスポーツに必要なのでしょうか」という問題提起を行なっています。いったいどういうことなのでしょうか? さっそく御覧ください。 文=フモフモ編集長 昇降格はプロスポーツに必須、ではないスポーツ界隈でシーズン終盤の名物となっているのが降格・残留争いです。日でもJリーグやBリーグではこの仕組みを導入しており、1部リーグから2部リーグへの降格では選手・ファンが涙を流して絶望するような悲劇的な

    降格制度はプロスポーツに必要か? 懸念される階級の固定化
    takehito-chun
    takehito-chun 2017/06/06
    世界中のスポーツがアメスポみたいにディビジョン固定になったら、それはそれでつまらないなあ。
  • 「リアル」なサッカーゲームが失った黎明期の面白さ(前編)

    2017/5/19 8:00  鴫原盛之 日サッカー人気が定着する以前に跋扈していた、サッカーとは似て非なるサッカーゲームの世界をご紹介しよう。一見すると不条理な内容ばかり。だがそこには、性能面の制約を逆手に取って最大限にゲーム性を追求した独特の面白さがあった。 文=鴫原盛之 「非リアル」だからこそ面白かった初期のサッカーゲーム 1993年に起きたJリーグブーム以前の時代は、物のサッカーと同様にサッカーゲームもマイナージャンルのひとつに過ぎなかった。しかし、今ではEAの「FIFA」、コナミの「ウイイレ」こと「ウイニングイレブン」シリーズをはじめ、「BFB」「サカつくシュート!」「Jリーグ プニコンサッカー」「実況パワフルサッカー」など、スマホ用アプリに至るまで数多くのゲームを遊ぶことができる。サッカー、あるいはサッカーゲーム好きにとっては実にありがたい時代である。 では、Jリーグブー

    「リアル」なサッカーゲームが失った黎明期の面白さ(前編)
    takehito-chun
    takehito-chun 2017/05/19
    テーカン(現テクモ)のワールドカップ、おもしろかったよな…。ハットトリックヒーローが入ってるってことは、後編でフォーメーションサッカーだな、こりゃ。
  • DAZNマネーをどう使うべきか? 今こそ考えるべき2100億円の10年運用。

    2017/2/7 6:00  北條聡 DAZNとの放映権契約により、Jリーグは莫大な金額を手にすることになった。しかし、これで「10年安泰」と胡坐をかいている場合ではない。今こそ、そのカネの使い道を考えるべきである。 文=北條聡 放映権料は「10年間」という期間限定©Getty Images 10年間で約2100億円である。Jリーグが2017年から手にする放映権料のことだ。イギリスの動画配信大手『パフォーム・グループ』の擁するストリーミングサービス『DAZN(ダ・ゾーン)』と大型契約を締結。減収の危機に直面し、資金調達の必要に迫られた数年前の苦境がウソのようだ。 これによって、Jクラブへの「均等配分金」が増額された。J1が1億8000万円から3億5000万円、J2が1億円から1億5000万円、J3が1500万円から3000万円となる。J2以外は倍増だ。 J1の賞金総額も3億5000万円から

    DAZNマネーをどう使うべきか? 今こそ考えるべき2100億円の10年運用。
    takehito-chun
    takehito-chun 2017/02/08
    ややや、10年2100億も確定ではなくてあくまで満額の場合じゃなかったっけ? あんまり浮かれてる場合と違うと思いますけどね、ほんま…
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