2009年8月13日のブックマーク (2件)

  • 【裁判員2例目】夫は弁護士、妻は検事 夫婦で1、2例目を担当 - MSN産経ニュース

    さいたま地裁の裁判員裁判で主任弁護人を務めた間川清弁護士(30)のは、全国初の裁判員裁判を担当した東京地検の間川陽子検事(28)。偶然にも、夫婦で1件目と2件目の裁判員裁判にかかわることになった。 二人は司法修習生の同期で、2004年4月にともに那覇地裁に配属。今年5月16日に結婚式を挙げたばかり。大任を果たした後で夏休みを取り、沖縄にバカンスに出掛ける予定だ。 国選の待機弁護士だった間川弁護士が対象事件を受任したのは、結婚式10日前の5月6日。東京地検公判部所属のが裁判員裁判を担当することは決まっていなかった。裁判の日程が近づくと二人の実名は新聞やテレビで何度も流れた。名字が珍しいこともあり「いつばれるかドキドキしていた」と間川弁護士。「プレッシャーはあったが、お互いに同じ苦労をしていることが励みになった」と、慌ただしく過ぎ去った新婚の3カ月を振り返った。

    takeim
    takeim 2009/08/13
    同じ事件の担当にはならないように配慮しているのかな
  • 「おサイフケータイ」が世界に広がらなかった理由 - michikaifu’s diary

    こんな記事を読んだり、日から来た友人たちと議論した中で感じたこと。 日で電子マネーの普及が進んだ理由 - Innovation Design 同じインドで生まれたのに、ヒンズー教はインドの外には広がらなかったのに対し、仏教は世界三大宗教のひとつとなったのはなぜか。ユダヤ教とキリスト教の違い、といってもよい。それは、ヒンズー教やユダヤ教が、当該民族の特性や置かれた環境に深く依存していたのに対し、仏教やキリスト教は、そうした「コンテクスト」から離れた、より広い人類全体に適用できる、普遍的要素が大きかったからだと思う。 同じように、iPhone教(もしくはアップル教)なら世界に広がるのに、おサイフケータイ教が広がらないのは、日市場という「コンテクスト」に依存する部分が大きすぎるからだと思うのだ。 「電子マネー」およびその前触れである「非接触型カード」の「コンテクスト」については、上のエント

    「おサイフケータイ」が世界に広がらなかった理由 - michikaifu’s diary
    takeim
    takeim 2009/08/13
    「普遍的に魅力」 って、現在だとアメリカ人に魅力 とほぼイコールだよなあ。 それなら日本人向けに合わせた携帯のほうがいいな。