2009年9月22日のブックマーク (2件)

  • 栃木女児殺害:DNAは元県警幹部 「有力証拠」対象外に - 毎日jp(毎日新聞)

    左は以前配られていた情報提供を呼び掛けるチラシ。「冷酷で残忍な男」と犯人像が示されていた。右は2009年夏から配布されたチラシ 栃木県今市市(現日光市)で05年12月、小学1年の吉田有希ちゃん(当時7歳)が連れ去られ、遺体が茨城県常陸大宮市の山林で見つかった事件で、栃木・茨城県警の合同捜査部が遺体周辺から採取し、犯人特定の手掛かりになるとみていた男のDNAが、栃木県警の元捜査幹部のものだったことが捜査関係者への取材で分かった。捜査活動中に付着したとみられ、事件現場におけるDNAの取り扱い方法が問われそうだ。 捜査関係者によると、遺体やその周辺からは有希ちゃんやその家族以外の複数のDNA型が検出された。合同捜査部は犯人特定の手掛かりになるとみて関係者らから任意で粘膜を採取し、このDNA型と照合するなどして捜査を進めてきた。 ところが今年5月、足利事件の再審請求即時抗告審で行われたDN

    takeim
    takeim 2009/09/22
    警察幹部の「体液」。。。 「体液」って汗や唾液とは違う液なのか。。。?
  • アイフル私的整理へ 過払い金猶予の「お願い」通じず

    消費者金融大手のアイフルが、私的整理の手続きに入る。債務総額は3000億円前後。経営再建に向けて住友信託銀行とあおぞら銀行などの銀行団に対して、債務の返済猶予などを求めていく。改正貸金業法への対応や過払い利息の返還請求の急増で収益が悪化、資金繰りに行き詰まった。 事業再生ADR、法的整理の一歩手前 アイフルは、私的整理の手法の一つである「事業再生ADR」(裁判外紛争解決)を活用した経営再建に踏み切る。同社によると、「現在、事業再生計画を協議中で仮受理の段階。連休明けにも正式に決まる」(広報部)と話す。再建計画は店舗や人員削減を柱とし、事業を縮小する模様だ。 一方、住友信託やあおぞら銀行など銀行団には返済猶予を求める。一定期間、債務残高を維持してもらい、さらに返済期限を延長してもらう。ただ、債務免除や貸出債権の一部を株式に振り替える「デット・エクイティ・スワップ」には踏み込まない。 事業再生

    アイフル私的整理へ 過払い金猶予の「お願い」通じず
    takeim
    takeim 2009/09/22
    ご飯がおいしい人がたくさんいそうだな