2016年2月7日のブックマーク (2件)

  • 組体操 文部科学省が突然の方針転換(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■一週間で大きな方針転換組体操の規制をめぐって、ついに国が動き出した(2月5日「馳文科相、『組み体操』中止を検討」産経新聞)。 インターネット上で2014年5月に組体操事故問題に火が付いてから1年10ヶ月。文部科学省は静観の態度を貫き続け、さらにはつい先日の1月下旬の時点でも、「文科省としては独自調査や規制はしない」(1月29日『東京新聞』)ことを義家文科副大臣が表明したばかりであった。それだけに、突然の方針転換と言うことができる。 いったい何が、文科省に方針転換を決断させたのか。その背景に迫った。 ■「学校独自に判断すべき」から「文部科学省として取り組むべき」へ上述の「独自調査や規制はしない」という説明は、副大臣オリジナルの主張ではない。 前文部科学大臣である下村博文氏は在任時に、「それぞれの学校が独自に判断されること」[注1]と述べ、また現在の大臣である馳浩氏も「文部科学省が全て上から

    組体操 文部科学省が突然の方針転換(内田良) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    takeim
    takeim 2016/02/07
    プロレスラーの経験がここで生きた。   私もビデオをみて、「これは危ないと率直に思った」
  • アノニマスに憧れる中高生の危険性--法を軽視し、ウイルスを駆使

    コンピュータソフトウェア著作権協会の「第10回ファイル共有ソフト利用実態調査」(2012年5月)によると、2010年10月以前にファイル共有ソフトを利用していた「過去利用者」は、一般消費者は9.5%、中高生は5.3%だった。一方、2010年10月以降に利用した「現在利用者」の割合は、一般消費者は4.7%と減少しているのに対して、中高校生は7.7%と増加している。 主に、「日テレビ番組」(68.1%)、「音楽テレビ番組以外)」(37.0%)、「ソフトウェア」(11.7%)、「マンガ、コミック、書籍、画像」(8.8%)、「映画・劇場用アニメ」(8.5%)、「海外テレビ番組」(8.0%)、「アダルト」(6.0%)などのダウンロード経験があるという。中高生は可処分所得が少なく、音楽漫画、動画などのコンテンツはなるべく無料で入手したいと考えている。そのため、安易にファイル共有ソフトに手を出

    アノニマスに憧れる中高生の危険性--法を軽視し、ウイルスを駆使
    takeim
    takeim 2016/02/07
    まあ「闇のハッカー」などあこがれそうだわな。