2017年2月21日のブックマーク (2件)

  • アスクル火災、消火中社員が立ち入り 消防「ありえぬ」:朝日新聞デジタル

    埼玉県三芳町の通販会社「アスクル」の物流倉庫で16日に起きた火災で、消火活動中、同社社員が荷物を取りに倉庫内に入っていたことが、同社への取材でわかった。消防によると、21日午後の時点で火勢は弱まりつつあるが、鎮火のめどは依然たっていないという。 同社の説明によると、出火当時は倉庫内で400~500人が勤務し、倉庫内の個人ロッカーなどに従業員の荷物などを置いたままになっていたという。同社は「安全は確認した」としつつ、倉庫内に入ることを会社として了承や指示をしたのかや、消防に報告したのかについては「コメントを控える」としている。 入間東部地区消防組合は社員が入ったことを把握しておらず「通常の火災ではありえず、被害が拡大しかねない」としている。 同組合によると、現場では白煙は少なくなっているが、建物内は依然黒煙や熱気で消火活動が妨げられているという。同日午後には新たに建物の外壁5カ所に重機で穴を

    アスクル火災、消火中社員が立ち入り 消防「ありえぬ」:朝日新聞デジタル
    takeim
    takeim 2017/02/21
    消防「おととい来やがれ」
  • アスクル火災 町が水確保を県に要請 消火活動で大量の水 | NHKニュース

    アスクルの倉庫火災で、20日までに消火活動に使われた水の量は、町の全世帯が1日に使う水の量に当たり、埼玉県三芳町は、今後の市民生活に影響が出ないよう県から購入している水の量を増やせるよう要請しています。 町は、生活用水を県が管理する浄水場から購入していますが、今回の火災で消火活動が長引けば生活用水が足りなくなるなど影響が出かねないことから、ふだんのおよそ1.2倍の水を購入できるよう県に要請しています。 三芳町上下水道課の池上武夫課長は「大規模な火災の経験がなく戸惑っています。少しでも早く消火が進み、住民の方にも安定して水を届けられるよう、最大限の努力をしていきたい」と話していました。

    アスクル火災 町が水確保を県に要請 消火活動で大量の水 | NHKニュース
    takeim
    takeim 2017/02/21
    アスクルに注文したいよなあ