2019年1月3日のブックマーク (2件)

  • 姉と一線越えかけた話

    元日、姉と会った。 姉といっても、実際にはいとこだ。彼女は僕の5つ上で25歳。 姉との関係が変わり始めたのは3年前。あの時も元日で、親戚一同が祖父母の家に会していた。 その会で姉は結婚を発表した。それに便乗し母が僕に彼女ができたことを発表した。 面倒だから彼女ができたことは伏せておきたかったのだが、おかげで姉と恋愛の話をすることができた。他の親戚が帰り、祖父母が眠った後も、こたつで温まりながら二人きりで一晩中話をした。こんなお店がデート向きだとか、こんなデートプランも楽しいよとか、二人とも実家なんだからセックスするときはラブホテルを使えとか、池袋や鶯谷にはラブホテルがたくさんあるとか、これから彼女とするであろう色々な事について、たくさん教えてもらった。 それ以来、ことあるごとに姉とどこかに出かけたりメッセージを交わすようになった。 僕が大学生になってからはその頻度がさらに上がって、毎月会う

    姉と一線越えかけた話
    takeim
    takeim 2019/01/03
    母親が一緒で、姉の父親と増田の父親が兄弟なら、姉でありいとこも成り立つな
  • 藤井聡太七段 新年の目標は「進歩」 スマホ購入、将棋ソフトで検討 | 毎日新聞

    2016年10月に将棋のプロ棋士になり、一昨年は前人未到の29連勝を樹立した高校1年生の藤井聡太七段(16)。昨年も活躍は続き、1月には四段だった段位も、驚異のスピードで昇段を重ねて今では七段。年末には最年少・最速・最高勝率で公式戦100勝を達成した藤井七段に近況や抱負を聞いた。【丸山進】 出来ばえは70点 ――昨年はどんな年でしたか。 藤井 一昨年の連勝の後は、結果・内容ともに良いとは言えない時期が続いたので、昨年は地力を付けて活躍できるようにと思っていました。朝日杯と新人王戦で優勝することができましたが、竜王戦や王座戦は残念ながら敗れてしまい、実力はまだ足りません。王座戦は準決勝まで進みましたが、まだ二つあったので、挑戦は意識しませんでした。

    藤井聡太七段 新年の目標は「進歩」 スマホ購入、将棋ソフトで検討 | 毎日新聞
    takeim
    takeim 2019/01/03
    PCのスペックに続いて鉄道知識である「189系は旧国鉄の特急型車両で、「ムーンライト信州」などで時々運行していますが、もうすぐ現役を引退するので、その前に乗れたらと思います」