2019年9月15日のブックマーク (4件)

  • 「私が操縦します」英航空機、不在パイロットに代わり搭乗客が目的地へ運ぶ (2019年9月10日) - エキサイトニュース

    不在パイロットの代わりに操縦したのは…(画像は『Manchester Evening News 2019年9月4日付「Family’s easyJet holiday flight is delayed - so dad flies the plane to Spain himself」』のスクリーンショット) 画像(1枚) このほどイギリスの航空会社「イージージェット」のフライトが、パイロット不在によりキャンセルになりそうだったため、同便の男性乗客が操縦の資格があると名乗り出て、代わりに操縦桿を握ることとなった。『New York Post』『Metro』『Manchester Evening News』などが伝えている。 今月2日、英マンチェスター空港からスペインのアリカンテ=エルチェ空港に向かうイージージェットの旅客機の出発が2時間ほど遅れていた。この便に乗務する予定のパイロットがフ

    「私が操縦します」英航空機、不在パイロットに代わり搭乗客が目的地へ運ぶ (2019年9月10日) - エキサイトニュース
    takeim
    takeim 2019/09/15
    客や他社のパイロットじゃなくて、休暇中の同社の従業員じゃんか。
  • 【過去の遺物】「うぽつ」の意味を知らない世代にショックを受ける人々「冗談キツイですぞ」→今どきは "おまどうま"らしい?

    鬼灯夏夜🍺 @hoozukikayo 何気なく見たYouTubeコメ欄で 『うぽつ!』 というコメントに対し ・うぽつって何ですか? ・語尾とか? ・うぱっ!の誤字?(鳴き声説) って考察を大勢がしていて かよゎしんだ 2019-09-13 17:21:28

    【過去の遺物】「うぽつ」の意味を知らない世代にショックを受ける人々「冗談キツイですぞ」→今どきは "おまどうま"らしい?
    takeim
    takeim 2019/09/15
    老人会というより、10年目の同窓会ぐらいか。
  • サウジ石油施設にドローン攻撃 イエメン「フーシ派」攻撃主張 | NHKニュース

    サウジアラビア東部にある世界最大規模の石油施設などが、ドローンによる攻撃を受け、火災が発生したと国営通信が伝えました。隣国イエメンのサウジアラビアと対立する反政府勢力「フーシ派」が攻撃を行ったことを主張し、被害の状況次第では世界の原油価格への影響も出ることから注目が集まっています。 このうち、アブカイクで撮影された映像では施設から複数の煙が立ち上る様子が確認できます。 アブカイクには産出された原油を輸出用に精製する施設があり、処理能力は日量700万バレルと世界最大規模でサウジアラビアの原油輸出の生命線となっています。 この攻撃について、隣国イエメンのサウジアラビアと対立する反政府勢力「フーシ派」は14日、10機のドローンで2か所の施設を攻撃したと主張する声明を出しました。 石油施設への攻撃の詳しい状況は明らかになっておらず、被害の状況次第では世界の原油価格への影響も出ることから注目が集まっ

    サウジ石油施設にドローン攻撃 イエメン「フーシ派」攻撃主張 | NHKニュース
    takeim
    takeim 2019/09/15
    この「ドローン」はDJIの10万円クラスのやつではなく、いわゆる無人攻撃機のことだよな
  • 「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に | 文春オンライン

    中国スゴイ!」という文脈で、中国にあるガラス張りの無人コンビニがしばしば取り上げられました。2017年から2018年にかけてのことです。QRコードによるキャッシュレス決済やシェアサイクルの次のネタとして使われたのです。 まさに「あの無人コンビニは今」 中国を代表するネット企業「アリババ(阿里巴巴)」が「ニューリテール(新小売)」なる概念を提唱し、海の向こうのアメリカでは無人商店「Amazon Go」が出た後、負けじと思ったのか、あるいはビジネスモデルを拝借しようとしたのか、ガラス張りの無人コンビニは中国各地に登場しました。 無人コンビニは「面積は小さいのでテナント料は安い」「無人なので人件費も少ない」「だからすぐ儲かる」という論法で小売りの未来を提示しました。華々しく登場して、海外にまでその存在が驚かれた無人コンビニですが、最近の「あの無人コンビニは今」的な報道を見るに、ビジネスモデルと

    「中国スゴイ!」と持ち上げられた無人コンビニ、バブル崩壊でただの箱に | 文春オンライン
    takeim
    takeim 2019/09/15
    シェアバイクもほとんど失敗していたが、国全体に、次々に新たなビジネスにトライしてみる風土があるのが今の中国の勢いなのだよなあ