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執筆に関するtakeki_soulのブックマーク (3)

  • pomera - ebaponの”Minimum Possible”.

    ponが論文や文章を書く時は、キングジムのpomera DM100を使っている (写真のpomeraは二台目のぴっかぴか) 実際は机上にや資料を広げ ipadも手元に置いてPDFファイルや ネット上の情報を閲覧しながら執筆する。 清書は、PCのワードプロセッサを使って 論文を完成させている。 ipadPCで直接論文を執筆しないのは 「stap細胞」論文で問題となったコピペ回避のため(笑 引用文もコピペしないことで、よく理解できるし、あらたな気づきもある。 また文章力もあがるしね。 ということで、このスタイルはずっと崩さないつもりだけれど 最近、Surface Pro とか 今度でるiPadproとかちょっと気になるんだよね(笑

    pomera - ebaponの”Minimum Possible”.
    takeki_soul
    takeki_soul 2017/02/20
    コピペ回避のためポメラを使用
  • お試しのつもりがいつの間にか1年以上使っていたHagoromoエディタのご紹介

    Macユーザで、縦書き執筆したい人にオススメなのが “Hagoromoエディタ” です。ちなみに使い始めて1年を越えています。はじめはお試しのつもりでβ版を使っていたのですが、正式版になっても気持ちよく使い続けています。 Hagoromo カテゴリ: 仕事効率化 価格: ¥2,200 以前にもこのブログで使っていることは書いていましたが、その頃はまだβ版でした。今は正式版として、有料で、Mac App Storeから購入することができるようになりました。 “Mac縦書き” というのは、Macユーザが小説などの創作をやるに当たって、最初にぶつかる技術的な壁のようで、そういうキーワードで検索する方も多いようです。もちろん私も例外ではなく、いろいろ紆余曲折しまして、しつこいようですが、このHagoromoエディタに落ち着いた次第です。 β版の頃は少しバグっぽいところがあり、全力でオススメしにく

    お試しのつもりがいつの間にか1年以上使っていたHagoromoエディタのご紹介
  • 旅する作家の道具箱 第4回 書く道具ScrivenerとiText Pro

    さて、ここまでEvernoteとScappleという2つのソフトウェアを紹介してきた。どちらも情報を集め、整理し、発想を広げるという目的で利用し、決して執筆用の道具ではない。そして、ようやく今日執筆の道具として使う2つのアプリケーションを紹介する。 iText Pro - 縦書き対応のテキストエディタであり、別名の無料版であるが縦書きで特定のフォーマットで書いている時に禁則処理がうまくいかず、iText Proに切り替えた。こちらはそういった意味では完璧に機能している。 Scrivener - こちらは英語圏では非常に有名な原稿オーガナイザー――という呼び方が的確かはわからないが、テキストエディタという言い方は不公平だと思う。はるかに多くの機能を持ち、執筆に関わるすべてのステージに対応しようとしてくれている。 iText Pro カテゴリ: 仕事効率化 価格: ¥1,400 私の場合、小説

    旅する作家の道具箱 第4回 書く道具ScrivenerとiText Pro
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