わからない。 自分以外、だれも使っているのを見たこと無いし、自分が使っているとよくナニソレって聞かれるので書いておく [システム環境設定]→[キーボード]→[キーボードショートカット] 「次のウィンドウを操作対象にする」に適当にさわりやすい所ショートカットキーを設定する。command+spaceにしている。 command+spaceはデフォルトではIMEを順に切り替えるのに割り当てられているが、英数・かなキーがあるのでいらない。USキーボードはおっさんが使えばいい。 どうなるかというと 左上のウィンドウでコード書いている時に、もうひとつのウィンドウに行きたい場合 command+spaceを押すと入れ替わる。 blog書くために複数ブラウザ開いている時なんかにも便利。keynoteやイラレで複数のドキュメント開いている時も便利。chromeと開発パネルを交互に見比べる時も便利。 こんな
(3日間特別モードです。詳細はこちら。) こんにちわ。カジケンです。Mac歴17年目に突入です。 Mac使う人が年々増えてきて、Macユーザーとしては嬉しい限りです。 Web上ではたくさんのMac初心者向け情報があって、ごく基本的なところは調べればすぐに分かります。 まーこのブログでいまさらそんなことをご紹介してもしょうがないので、Mac初心者も、そして長く使っている人でも意外と知らないTipsをさらっとご紹介します。 最初に宣言しておきますが、昨日に続いて超絶に地味です。 よろしくどうぞー。 1. 「コマンド(command ⌘)」ボタン + 「tab」 ボタン で「アプリケーションの切り替え」 ま、このへんは常識ですね。「コマンド(command ⌘)」ボタン押しながら、「tab」 ボタンを押す毎に起動中のアプリケーション(以下、アプリ)を切り替えできます。 で、アプリが立ち上がりすぎ
ギズモードをご覧の皆様、ご機嫌麗しゅう。OZPAの表4のおつぱ( @OZPA )です。 今月のコラムでは、「知っていると得するiPhoneの便利な小ワザ」と題しまして、別に知らなくても生きていけるけど知っていれば何かとお得なiOSの小ワザを5つほどご紹介いたします。 iPhoneでバイブレーションのパターンを作ろう! まずは、電話やメールの着信時のバイブレーションのパターンを作れるよ!という小ワザ。 設定アプリの「サウンド」から、パターンを作成したい着信の種類(電話、メール、リマインダーetc...)を選択し、「新規バイブレーションを作成」にてバイブレーションのパターンを作成することができます。 作成中の画面。広がりゆく波紋が大変にキレイです。 着信音と合わせてパターンを作成すれば他の人とは一味違った着信パターンの出来上がり。是非お試しあれ。 参考:iPhoneでバイブレーションのパターン
Use Dropbox As Your Documents Folderというのが、その方法です。 Setting your Documents directory to be located in your Dropbox directory will keep all your files safe and secure, not to mention synchronized with other computers you may use frequently. Macの「書類」フォルダをDropboxに置くことが出来れば、他のマシンから参照したり、もちろんiPhoneからもブラウズできますし、バックアップの代わりにもなります。 ということで、以下がその方法です。まずはMacから。 To do this in OS X, open Terminal and navigate to
13日に公開されたiOS5。iPhone4Sに搭載されている最新OSですが、iPhone3GS/4、iPad/2、iPod touch(第3/4世代)にも対応しているので、わくわくしながらアップデートされた方も多いのではないでしょうか? 私もそのひとり。iPhone4を13日午前4時から約3時間かけてアップデートしました。わくわくしながら触ってみると何だかフリック入力に違和感が……。何というか、文字入力ミスが多発して、変換候補の表示ももっさりしていてイライラ。 iPhone4なのに何で?パワー不足??そんな事は無いはず……。と思っていたのですが、Twitterでみなさんのツイートを見ていると、どうやら大きく二つの原因があったようです。(ちなみに、Appleから正式なコメントが出ていないのであくまで私の予想です(^_^;)。) iOS5になってフリック入力に影響が出た理由 キーボードの認識エ
Speech機能、マウスオーバーで使える辞書機能、Sound FlowerとAU Labで、AU-Pluginsを使って遊べる、録音できる、Quartz Composer、SafariでファビコンをDockにドラッグでジャンプ台のアイコンが作れる、
builder読者の皆さん、こんにちは。 金曜日担当の山田井ユウキです。 ここ最近、僕の周りではiPhoneを持つ人(非ギーク)が急激に増えており、 「買ったんだけど、とりあえずどうすればいいの?」 と尋ねられることも多くなってきました。 その度にこうしてああして……と言うのも何なので、そういうときに「この記事読んで!」と答えられるよう、「iPhoneを買ったらとりあえずやっといた方がいいと思う10項目」を、まとめておこうかと思います。 ※Googleカレンダーの同期とかそういう人を選ぶ話は外しています まあ、前から持ってる人にとってはものすごく今さらな内容かと思いますけど……。 1.画面の明るさを少し下げる 「設定」→「明るさ」→「明るさの自動調節オフ」 iPhoneは初期設定だと自動で明るさを調整するようになってて、これが電池を食う原因のひとつ。 オフにして好みの位置までスライドバーを
iPhone 3G の基本操作から、ちょっとした小技・裏技まで、一気にまとめてみた。 超基本から、意外と知られていないことまで色々。 知人がiPhone買ったら、とりあえずコレ見てから質問して、と言いたいものばかり。永久保存版。 操作の名称 タップ 指で軽く叩く操作。マウスのクリックに相当 ダブルタップ 2回叩く操作。ダブルクリックに相当 ドラッグ 写真を移動する時に指をずらす操作 フリック リストをスクロールする時に指で軽くはらう操作 ピンチ 2本指でのつまむ操作の総称 ピンチアウト/ピンチオープン 2本指の間を広げて拡大する時の操作 ピンチイン/ピンチクローズ 2本指の間を縮めて縮小する時の操作 スリープ状態のまま、iPhoneを操作 スリープ時に、ホームボタンをダブルクリックすると、iPodのコントローラを表示できる。さらに起動中にダブルクリックすると、電話のよく使う項目や、iPod
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