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AACとWAVに関するtakeki_soulのブックマーク (2)

  • 【第6回】本当に怖い音声圧縮 - 音質劣化を“見た目”で確認! (1/2) - Phile-web

    ■リッピング時にどのフォーマットを選んでる? AIFF、ALAC、AAC…それぞれの音質を“見た目”で確認 イマドキのオーディオの再生ソースといえば、音楽ファイルが主流だ。ネット配信から購入する場合を除き、ここで使われる音楽ファイルの音質はCDからPCに音声データを読み込む作業、いわゆる「リッピング」時の設定が大きく関わってくる。今回はそこのところをちょっと詳しくおさらいしたい。 なお記事の前半部分では、“リッピング時にどの音質を選ぶと良いのか知りたい”という方を対象とした、リッピング形式の基について述べる。恐らくこの前半部分は、多くのファイル・ウェブ読者の方にとっては当たり前の情報であろうことと思う。 しかし目玉はその先。“当に怖い音声圧縮”…ということで記事後半では、「圧縮ファイルは実際どれくらい音が劣化するものなのか?」「ビットレート値でどれくらい音質が変わってくるのか?」とい

  • 「高音質配信」は本当に“いい音”か?――iTunes Plus編

    iTunes PLUSは当に音が良くなった!? まずはiTunes Plusからチェックした。試聴に利用した曲は女性ジャズボーカリスト、ノラ・ジョーンズの「Seven Years」(「come away with me」収録)。既存のiTunes Storeで購入した楽曲とiTunes Plusで購入した楽曲に加えて、CDから取り込んだWAVを用意し、聞き比べながら、参考としてCDとSACD、2つのディスクも聞いてみた。なお、試聴はビットレートの低いものから行い、そのあと必要に応じて既存のiTunesと個別に聞き比べている。 試聴に使用したオンキョー“WAVIO”「SE-U55GX」は、96kHz/24bit信号処理に対応したUSBサウンドデバイス。D/AとA/Dコンバーターをそれぞれ専用チップにすることで音楽再生時ばかりでなく、録音時のクオリティも大幅に向上させている。接続はUSBに加

    「高音質配信」は本当に“いい音”か?――iTunes Plus編
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