2019年12月11日のブックマーク (2件)

  • 新幹線「のぞみ」普通席でリクライニング 声をかけるのはマナー? 集まった賛否両論 | 乗りものニュース

    新幹線「のぞみ」普通席でのリクライニングについて、アンケートを実施。背もたれを倒すとき、後ろの人に声をかけない人は約4割でした。声かけをマナーだと思う、思わない、両方の意見が集まっています。 「のぞみ」普通席でリクライニング 声かける人 かけない人 多いのは? 「乗りものニュース」では2019年12月1日(日)から2日(月)にかけて、新幹線「のぞみ」の普通車を利用する際のリクライニングに関するアンケートを実施。900人から回答が集まりました。 拡大画像 新幹線N700Sの普通車の座席(2019年10月、恵 知仁撮影)。 「あなたは、新幹線『のぞみ』の普通席を利用するとき、背もたれを倒しますか?」という質問では、93.4%(841人)が「倒す」、6.6%(59人)が「倒さない」と答えました。 「倒す」と答えた人に、「後ろの席に人が座っている場合、倒す前にその人へ声をかけますか?」と質問したと

    新幹線「のぞみ」普通席でリクライニング 声をかけるのはマナー? 集まった賛否両論 | 乗りものニュース
    takemako
    takemako 2019/12/11
    声はかけないし、かけられたいとも思わない。そういう仕組みだから。
  • 「値上げの許容範囲を超えた」大戸屋、連続客数減地獄で危険信号…復活は困難かもしれない (2019年11月20日) - エキサイトニュース

    店「大戸屋ごはん処」を展開する大戸屋ホールディングス(HD)は11月5日、2019年4~9月期の連結業績を発表した。業のもうけを示す営業損益が1億9000万円の赤字に転落する。 従来予想は4000万円の黒字を見込んでいた。中間決算に営業赤字になるのは01年に店頭市場に登録、現在のジャスダック上場以来初めて。 客離れで既存店売上高が低迷し、連結業績の下方修正を余儀なくされた。売上高は従来予想から7億円引き下げて123億円とした。最終損益は1000万円の黒字を見込んでいたが、一転して1億 8000万円の赤字に転落する。 同社は下方修正の理由として、4月にメニュー改定を実施したが売り上げが計画に届かなかったことや、既存店客数の回復が遅れていることなどを挙げた。 合わせて20年3月期通期の連結業績予想も下方修正した。売上高は従来予想の275億円を250億円に見直した。営業損益は4億8000万

    「値上げの許容範囲を超えた」大戸屋、連続客数減地獄で危険信号…復活は困難かもしれない (2019年11月20日) - エキサイトニュース
    takemako
    takemako 2019/12/11
    今の大戸屋の価格だと、町の手作り定食屋さんより高くなる。そっちにいったほうがマシ。早くコロワイドグループになったほうがいい。