2019年2月25日のブックマーク (3件)

  • 【読書感想】ひろゆき『このままだと、日本に未来はないよね。』未来を予測をする方法 - ぺんぎん村での日々

    ひろゆき氏の新刊『このままだと、日に未来はないよね。ひろゆき流時代を先読みする思考法』を読んだ。その概要と感想・レビューを以下にまとめる。 このままだと、日に未来はないよね。 作者: ひろゆき(西村博之) 出版社/メーカー: 洋泉社 発売日: 2019/02/21 メディア: 単行(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る “オワコン日”で幸せに生きるために なぜ日はヤバいの? 予測精度を上げるコツ 経済合理性にかなったモノは普及する 普及しない理由を考える 事実を積み重ねて合理的に考えてみる バイアスのないように必要な情報を集める ひろゆき氏の予測 “オワコン日”で幸せに生きるために タイトルにも書いてあると通り、「このままだと、日に未来はないよね」について最初に書かれている。さて、「このまま」とは、どういうことか?それは、日の現状を直視せず、「日はこのままだとヤバい

    【読書感想】ひろゆき『このままだと、日本に未来はないよね。』未来を予測をする方法 - ぺんぎん村での日々
  • 台湾ホラーゲーム『還願』が、高い評価を受けたのち厳しい批判に晒される。ゲーム内のひとつの張り紙が大きな問題に - AUTOMATON

    ホーム ニュース 台湾ホラーゲーム『還願』が、高い評価を受けたのち厳しい批判に晒される。ゲーム内のひとつの張り紙が大きな問題に 台湾のインディースタジオRed Candle Gamesは2月19日、3Dホラーゲーム『還願 Devotion』をSteamで発売開始した。『返校』開発元の最新作であり、日語にも対応していることから、すでに同作をプレイした人も多いのではないか。しかしながら、『還願』とRed Candle Gamesは、かつてない危機に直面している。すべての始まりは、中国のゲーマーがゲーム内で同国の習近平国家主席にまつわるイースターエッグを発見したこと。開発元が台湾のスタジオであることから「台湾人から侮辱をうけた」と中国国内のインターネットで大きな問題として取り上げられ、人々の怒りを買い、国家を巻き込みかねない問題に発展しつつあるのだ。 1980年代の台湾を舞台にした話題のゲーム

    台湾ホラーゲーム『還願』が、高い評価を受けたのち厳しい批判に晒される。ゲーム内のひとつの張り紙が大きな問題に - AUTOMATON
  • スタバでギャン泣きする子どもに遭遇した

    昨日久々に絵に描いたようなギャン泣きする子どもにスタバで遭遇した。 お母さんとお兄ちゃん(小学生低学年くらい?)と三人連れ。子どもは3歳くらいかなあ。 お菓子をお兄ちゃんと半分こしなければいけないのが嫌でギャン泣き。 お母さんが「静かに出来ないなら帰るからね!」と怒るとそれも嫌なのかさらにギャン泣き。 「じゃあもう帰る?当に帰るからね!」と怒るお母さん。そのわりに一向に席を立つ気配はない。 ますます泣き叫ぶ子ども。もちろんお菓子半分こも嫌。 そして「静かに出来ないなら帰るからね」と怒るお母さん。 泣く、怒る、泣く、怒る‥ 地獄のような無限ループが繰り返され、その度に子どもの泣き声は大きくなっていく。 結局30分くらいそうして帰っていったけど、最後の方はもはや泣き声というより泣き声型絶叫という感じで、お母さんに引っ張られ遠ざかっていく子どもの声がいつまでも尾を引いていた。 なんというかなあ

    スタバでギャン泣きする子どもに遭遇した