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2019年2月4日のブックマーク (5件)

  • うつ対策『走ること』は肉体的にも精神的にもいい影響を及ぼす - THE ENTERTAINMENT DIARIES

    うつ対策『走ること』は肉体的にも精神的にもいい影響を及ぼす こんばんは、M&Oです。 今回は『走ること』について書いていきたいと思います。 ランニングとかジョギングなどの『走ること』です。 運動不足というのはやはり身体に多大な影響を及ぼすなぁと役者をやらなくなってから痛感している僕ですが、やはり役者時代は体力がないと話にならないのでそれなりにトレーニングもやっていたのですが、今となっては体力が必要となる場面が正直そうないのでなかなか昔のようにトレーンングをすることもないのが現実です。 筋肉痛になる事もないし体がだるくなることもないから別にいいかなぁと思っていたのですが、トレーニングをしないことは思いのほか身体がだるくなるという事を初めて知りました。 血行だったり血流の関係もきっとあると思うのですが、筋肉を疲れさせるようなことがなくても身体が重く感じたり怠く感じたりすることってあるんだなと今

    うつ対策『走ること』は肉体的にも精神的にもいい影響を及ぼす - THE ENTERTAINMENT DIARIES
    takenoko017
    takenoko017 2019/02/04
    これからも走り続けようと思います
  • 読書チャレンジに参加し、2番目の賞品を獲得!その時の娘の反応 - 私の旅した:子連れ海外旅行ガイド

    今日は図書館で夏の間に行われる子供の読書チャレンジに参加し、2番目の賞品を貰ったことと、その時の娘の意外な反応について書いてみたいと思います。 目次: 読書を子供達にすすめるキャンペーン、Summer Reading Club Summer Reading Clubの豪華な賞品 娘の戦略 図書館スタッフからのアドバイスと応援 2番目の賞品、図書カード$30分をGET!娘の意外な反応 まとめ 読書を子供達にすすめるキャンペーン、Summer Reading Club オーストラリアでは毎年夏になると、「Summer Reading Club」と言う、子供達に読書を促すためのキャンペーンが全国の図書館で行われます。 日語で言うならば、読書チャレンジ的なものでしょうか? 図書館で登録すると、子供達は読んだの名前と作者を記入する専用の用紙を貰うことが出来ます。 用紙には10冊まで読んだの名前

    読書チャレンジに参加し、2番目の賞品を獲得!その時の娘の反応 - 私の旅した:子連れ海外旅行ガイド
  • 修復終えたツタンカーメンの墓 見えた新課題

    2016年、ツタンカーメンの玄室の修復のため調査する科学者チーム。(PHOTOGRAPH COURTESY J. PAUL GETTY TRUST) ツタンカーメンの墓が発掘されたのは1922年。以後、この少年王のミイラや黄金の副葬品を納め、鮮やかな壁画に彩られた3300年前の玄室は、人々の想像力を刺激し、魅了してきた。発掘から100年近くたち、10年がかりで慎重に進められた科学者や修復家からなる保存プロジェクトがこのほど完了した。誰もが知る古代の王墓について、これまで多くの謎が解き明かされてきたが、王墓の保存に関しては新たな課題が浮かび上がっている。 今回の修復は、エジプト考古学博物館と米国のゲティ保存研究所が共同で進めてきたもので、2019年1月下旬にルクソールで開催されたシンポジウムでその成果が発表された。棺を収める玄室の広さは約110平方メートルで、一度に12人前後で修復作業にあた

    修復終えたツタンカーメンの墓 見えた新課題
  • ミニチュア風の写真 - Snap Shot !!

    数年前に、ミニチュア風の写真が流行ったと思います。 チルトレンズを使った格的な撮影や、それっぽく加工してみたり、面白い表現ができますよね。 代表的な写真家に城直季さんが挙げられます。自分は写真集を持っています。 と言う事で今回はミニチュア風に加工した写真を紹介します。 コツとしては、高い場所から見下ろすような構図で撮影する事です。 ミニチュアのように見せたい部分の上下をぼかすこと。 いつもとは変わった表現も面白いですね。 これも写真の楽しみ方の1つとして、どうでしょう😊 instagram @yuuki 89_

    ミニチュア風の写真 - Snap Shot !!
  • 脳科学的な神話からの脱却 - 地底たる謎の研究室

    題名:脳科学的な神話からの脱却 報告者:ダレナン 記事は、この記事の続きです。 先の記事でヒトを含めた動物間における脳重量について調べ、ヒトの脳の重量は体重に比較して随分と大きいことを述べた。さらに、その大きさの源は、思考や創造性をもたらす脳の前の部分にある前頭葉という領域にあることを示唆した。近年では、脳の活動を見る機器、例えば、機能的核磁気共鳴画像法(fMRI)や近赤外線分光法(NIRS)の開発によって、脳を実際に解剖せずとも脳の各領域における血流量が測ることが可能となり、それによってヒトの活動時の脳の働きも分かるようになり、脳科学が著しく進んだ。前頭野の働きも、それらの機器によって飛躍的に理解が進んだ。TVで脳科学者を見る機会が増えたのも、そのような背景が後押ししている。しかしながら、一方で、古くからの言い伝えで、ヒト脳の働きに対する根拠のない神話も巷に残っている。例えば、Orga

    脳科学的な神話からの脱却 - 地底たる謎の研究室