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2021年12月14日のブックマーク (5件)

  • 差別的なチラシ戸別配布 「ヘイト」認定し氏名公表 大阪市 | 毎日新聞

    大阪市の条例に基づいてヘイトスピーチを認定し、氏名を公表したことを説明する市の担当者=大阪市役所で2021年12月14日午後1時42分、野田樹撮影 在日韓国・朝鮮人に対して差別的な内容が書かれたチラシを配ったとして、大阪市は14日、市ヘイトスピーチ抑止条例に基づき、政治団体「朝鮮人のいない日を目指す会」代表の川東大了氏の氏名を公表した。2016年の条例制定以降、氏名や団体名が公表されるのは4例目。川東氏は19年12月に条例初のケースとして氏名を公表されており、今回で2度目になる。 市によると、川東氏は18年12月、同市生野区鶴橋の住宅街で、在日韓国・朝鮮人を中傷する内容が書かれたチラシを少なくとも27枚、戸別配布した。川東氏は16年9月にJR鶴橋駅周辺で差別発言を繰り返す街宣活動を行ったとして、19年にも氏名を公表されている。

    差別的なチラシ戸別配布 「ヘイト」認定し氏名公表 大阪市 | 毎日新聞
  • ジャンボチョコモナカジャンボを作りたかった :: デイリーポータルZ

    1988年神奈川県生まれ。普通の会社員です。運だけで何とか生きてきました。好きな言葉は「半熟卵はトッピングしますか?」です。もちろんトッピングします。(動画インタビュー) 前の記事:高級ウインナー弁当を作りたい チョコモナカジャンボが好きだ チョコモナカジャンボというアイスがある。バニラアイスの真ん中にチョコが入っており、それをモナカではさんだアイスだ。森永製菓より1972年に当初は「チョコアイス」の名前で発売され、50年以上愛されてきた商品だ。 片手でべられるのがいい。もう片方の手にはアメリカンドッグを持とう。 パリパリとした感、そして「チョコモナカジャンボ」という名にふさわしい大きさ、高校生の頃から大好きでべている。好きなアイスの1つだ。 そのままのきみもすてきだが、もっとべたい気持ちがある。自作して大きくしたら満足するまでべられるのではないか。 素材の量が全部多い チョコモ

    ジャンボチョコモナカジャンボを作りたかった :: デイリーポータルZ
    takenoko017
    takenoko017 2021/12/14
    失敗なのか
  • 「黒塗りから白塗り」で都ファの公約進捗表示が「実現」になった訳 | FRIDAYデジタル

    都民ファーストの会に問い合わせてみると… 昨年、東京都がIR(統合型リゾート)関連文書などをほぼ「黒塗り」で情報開示したことが批判されたことを受け、「黒塗り」がいつの間にかこっそり「白塗り」に変わっていたことが『しんぶん赤旗』(11月23日号)で報じられ、話題となった。 記事によると、江東市民連合の事務局長が6月に行った開示請求に対し、東京都とカジノ業者の面談記録が「白塗り」で出てきたことから判明したという。実は東京都では今年1月に情報公開に関する要綱を改定し、非開示部分を「白塗り」にできると定めたそうだ。 東京都は同紙の取材に対し、「白塗り」の理由を「視認性の向上」と説明しているが、この問題が報じられることでもう一つ浮上してきたのは、小池百合子都知事と都民ファーストの会に対する不信感だ。 就任直後の2016年8月12日の定例会見では、「透明化、見える化は不可欠な課題でありまして、そして都

    「黒塗りから白塗り」で都ファの公約進捗表示が「実現」になった訳 | FRIDAYデジタル
  • 2021年、今年買って良かったもの - I AM A DOG

    年末恒例の今年買って良かったもののまとめ。 2年目に突入したコロナ禍による影響も長引くこととなり、私自信は収入の減少があったりそれに伴ってという訳ではないものの、物欲もやや減退してることもあったりして、趣味方面での買い物は殆どなかった気がします…… と思ってたけど、振り返ってみたらそうでもなかった。 最近買ってまだ評価待ちなものについては、載せるとしたらまた来年にでも。 追加でコンテンツ版の買って良かったもまとめてみました。 OLYMPUS OM-D E-M1 Mark III OLYMPUS ドットサイト照準器 EE-1 と PENTAX 双眼鏡 Papilio II パナソニック LUMIX DMC-GM1 デロンギ マグニフィカS バスマジックリン エアジェット エピキュリアンのまな板(S・Mサイズ) 簡易金継ぎ用アイテム 『PEAKS』付録のフィンガーレスミトン サーモスとニトリの

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  • Intelのさらなる“やらかし”と、Intelが主導するPCアーキテクチャの終わり

    Intelのさらなる“やらかし”と、Intelが主導するPCアーキテクチャの終わり:“PC”あるいは“Personal Computer”と呼ばれるもの、その変遷を辿る(1/3 ページ) 昔ながらのIBM PCPC/AT互換機からDOS/Vマシン、さらにはArmベースのWindows PC、M1 Mac、そしてラズパイまでがPCと呼ばれている昨今。その源流からたどっていく連載。第14回のトピックは、前回に引き続き、Intelのやらかしについて。 第1回:“PC”の定義は何か まずはIBM PC登場以前のお話から 第2回:「IBM PC」がやってきた エストリッジ、シュタゲ、そして互換機の台頭 第3回:PCから“IBM”が外れるまで 「IBM PC」からただの「PC」へ 第4回:EISAの出現とISAバスの確立 PC標準化への道 第5回:VL-Bus登場前夜 GUIの要求と高精細ビデオカー

    Intelのさらなる“やらかし”と、Intelが主導するPCアーキテクチャの終わり