タグ

2008年10月27日のブックマーク (2件)

  • Perlオブジェクト指向プログラミング

    -> 趣旨と注意書き -> 身近なpackage -> なんのためのpackage ? -> What's `new' ? -> bless ( reference => package ) -> Hello, Module World! -> オブジェクト? -> main パッケージと関連付けてみる -> クラスとメソッド -> オブジェクト指向 -> オブジェクトがリファレンスなら… -> -> を連続する -> 継承 -> 多重継承 -> 多重継承をやめる -> 多重継承をやめる(もう少し簡単に) -> 情報源(書籍等) <- モドル 趣旨と注意書き これを読んでも、あんまりきちっとした知識は、身に付きません(^^; オブジェクト指向の概念はほんの少ししか説明しません。ここで述べるのは、Perlでどうやるかってのが主です(それも不十分&嘘まじりかも)。 とりあえず、モジュールを作り

  • 軽量なUMLプラグインAmaterasUML

    まずは、クラス図を作成してみよう まずは、AmaterasUMLを使ってクラス図を作成してみます。AmaterasUMLでは、プロジェクト上のクラスを図にしたり、逆にクラス図上のクラスモデルからソースコードを出力できます。 クラス図の新規作成 [ファイル]→[新規作成]→[その他]→[AmaterasUML]→[クラス図]を選択して新しいクラス図を作成します。クラス図の拡張子は*.cld(Class Diagram)となっていますが、中身はJavaオブジェクトをXMLによってシリアライズしたものになっています。拡張子が*.cldであれば、ファイル名は任意の名前を付けられます。 クラス図エディタの基機能 パレットからクラス、またはインターフェイスを選択してクラス図の上をクリックしてください。指定したクラスやインターフェイスが作成されます。配置されたクラスやインターフェイスの名前を変更するに

    軽量なUMLプラグインAmaterasUML