Material Design for Bootstrap 5 & Vanilla JavaScript Standard Bootstrap version built with plain JS (but works also with jQuery)
フラットテイストのデザインが採用されたiOS7。そのデザインに合うように、webサイトやアプリケーションデザインもテイストを合わせて制作することが多くなってきていると思います。今回はそんな時に便利に活用できる、iOS7のガイドラインにそって作成された300個のフリーアイコンセット「RetinaIcon 300 Free Icons」を紹介します。 300個という豊富な種類が魅力的な、アウトラインタイプのアイコンとなっています。 詳しくは以下 メールやファイル、adobeアプリケーション、天気やSNSなどの定番として利用できる種類はもちろん、フェイスやファッションアイテム、フード、宇宙、スポーツといった個性的なジャンルもアイコン化されています。種類が300個も揃っているのが嬉しいですね。非常にシンプルなので、iOS7だけでなく、他のバージョンやイメージのデザインにも当てはめやすいのではないで
インストールされるデバイスの種類が増えたことで、デベロッパーはたくさんのアイコンをつくる工程が増えました。アイコンを実機に入れてみては、チェックし、変更したりしていると、差し替えるだけでも大変な作業です。そんな時に役立つのが「IconKit」です。 アイコンを一つ準備するだけ 最大サイズのアイコンを一つ準備して「IconKit」にドラッグするだけ! そうすると… こんな感じで、いろいろなサイズのアイコンを作ってくれるのです。 最終的に書きだす際に、どのデバイス用なのかを選択します。 そうると、アイコンがずらっと作られます。 500円(2013/12/13時点)の有料アプリですが、アップデートもきちんと行われ続けていますし、デベロッパーにはおすすめのMacアプリです。 IconKit [sc name=”ios”][sc name=”engeneer”]
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く