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マスコミに関するtakeoloox70のブックマーク (7)

  • 新聞社(というか記者)は死んでいないという話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    ここのところ、立て続けに大手新聞社にお勤めの方と仕事の件でお話をする機会が増えております(アブラハムとかの件じゃないよ)。 その中で、ふとした折に「デジタル対応」の話が出る機会が多く、個人名や、取材班の名前でご出版までされている、その方面では大御所の記者の方までもが「デジタルよう分からん」というお話をされます。これからはデジタルなんだろうけど、今までのことを考えるとどう対応したらよいのか悩ましいということだろうと思いますし、社としても個人としても皆さんかなり頑張って対応されようとした経緯はあるでしょうから、その成功、失敗を思い返すに、なかなか想定したとおりにはならないとお考えのようではあります。 ただ、ずっと野良で調べものをしたり、デジタルの仕事をしてきた私どもからしますと、ぶっちゃけ新聞社にお勤めの方のほうが、その数倍も良質な記事を書くことができる蓄積がおありだろうと思うのです。取材の仕

    新聞社(というか記者)は死んでいないという話 - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • 台湾製パソコン基板、小さな字で「日本に神のご加護を」+(1/2ページ) - MSN産経ニュース

    私たちの知らないところで、私たちの知らない人が、私たちが遭遇した困難のために祈ってくれている。東日大震災に際して、世界中の人々から多くの救いの手が差し伸べられたことは記憶に新しい。が、私たちが知らないこんな話もあった。(フジサンケイビジネスアイ) 先日、フェイスブックの会員の間で反響を呼んだ1枚の写真があった。写真は何の変哲もないただのパソコン基板。だがよく見ると小さな字で「God Bless Japan(日に神のご加護を)」と祈りの言葉が印刷してあったのだ。 基板とはパソコン内部に装填(そうてん)されている主要部品で、普段はまったくユーザーの目に触れることはない。そこに日への思いやりのメッセージがあった。 会員からは次々と「ありがとう。感激です」「感動した」など感謝のコメントが書き込まれた。同時に、いったい誰が、何のために、パソコンの内部基板にこのようなメッセージを印字したのだろう

  • NHK クローズアップ現代  放送予定

    閉塞感のある世の中で、光明が見え始めた。寄付金によって社会保障の再配分機能を強めようという新しい動きだ。地域の貧困問題の解決に寄付金を使う外資系企業や、福祉活動をするNPO団体を支援する個人寄付など、寄付金による社会貢献の意識が市民の間で、今、急速に高まっている。しかし、欧米に比べると日の寄付金額はまだまだ桁違いに低い。税制など制度や仕組みの問題が、寄付集めの阻害要因になっているからだ。そのため、寄付金によって市民が自らの判断で社会を担っていく考えも根付いていない。税による社会保障の充足は当然だが、所得再配分に全てを依存する現行の制度設計には限界がある。番組では、税と寄付による二段構えの社会保障という新たな機軸を打ち出し、寄付の道筋を仕組みとして定着させていくために何が必要か、やるべきことは何か、日の将来のあるべき姿を提言する。 ※この番組の再放送は、24:40~(1日午前0:40~

  • マスコミはなぜネット時代の弱者になったか - やまもといちろうBLOG(ブログ)

    もうかなり前にを出したとき書いたけど、いまだに地方新聞社や協会での公演で論じてくれといわれる内容があって。 まあ、分かっている人からすれば「何を当たり前のことを」という話ではあるけれども、意外に見落としがちなことが質そのものだということも多くてですね。 大メディア ネットでの言論増加に対し完全にパニック状態 http://www.news-postseven.com/archives/20110119_10419.html このポストセブンの記事では菅直人首相がテレビ出演したときの視聴率が悪いといって騒ぎにしているのですが、でも実際にはもう少し違った側面があるのだろうと。 というのは、実は私たちが考えているニュースというのはそれほどの分量があるものではなく、それこそ淡々と事実ベースだけ報じられているものであるならば通信社がヘッドラインとして流しているもので事足りてしまうわけです。あるい

    マスコミはなぜネット時代の弱者になったか - やまもといちろうBLOG(ブログ)
  • マスコミの取材ってつくづく難しい

    先日新潟大学の鈴木先生と話していて、マスコミの取材は当に難しいなという話になった。日経コンピュータ2010/12/22号の記事を見ての反応だ。鈴木先生は「わたしはバリバリの番号推進論者になってたw」だし、私は「生体認証推進派かつ番号反対派 ww」になってしまっている。 私のことをよく知っている人は、「え、崎村って生体認証推進派だっけ?」と驚かれたと思うが、もちろん私は筋金入りのオンライン生体認証反対派である。なにも昨今の話ではない。1997年から反対表明している。どこでねじれちゃったのかなと思うと、銀行口座を作ったりするときの身元確認の時に、写真などの生体情報がついた証明書でないと身元確認したことにならないという話をしたのか、あるいは、「存在確認DB」である住民票と生身の人間を結びつけるには、写真や署名などの生体情報と存在確認DBのキーを結びつける「クレデンシャル」の存在が必要だといった

    マスコミの取材ってつくづく難しい
  • 取調べの全面可視化を実現する議員連盟

    日時:9月22日 15:00~ 場所:衆議院第二議員会館 第3会議室 議題:村木厚子元厚労省局長担当の前田主任検事の逮捕に関して 議員各位におかれましては、連日のご活躍に深く敬意を表します。さて、この度村木厚子元厚労省局長担当の前田主任検事の逮捕を受け、緊急に総会を開催することと致しました。公務ご多忙とは思いますが、ご出席賜りますようお願い申し上げます。 取り調べの全面可視化を実現する議員連盟 会長:川内博史 事務局長:辻 惠 日時:9月15日 場所:衆議院第2議員会館 第1会議室 議題:①村木厚子厚労省局長への無罪判決について 弘中惇一郎弁護士 ②取り調べの全面可視化の必要性について  鈴木宗男衆議院議員 ③その他・・・・ . (弘中弁護士) - ・私の方では簡単に(事件の)問題点をお話ししまして,最後に可視化との関係について話をしたいと思います。村木さんの事件概要ですが,事件は平成16

  • 「政治とカネ」というバイアス : 池田信夫 blog

    2010年09月08日08:01 カテゴリ法/政治政治とカネ」というバイアス 先日のニコニコ動画について「小沢べったりだ」とか「政治とカネの問題を免罪するのか」といったコメントがくるので、補足しておこう。 JBPressにも書いたことだが、大手メディアの世論調査とネット世論が大きく違う原因は、この政治とカネの問題だろう。マスコミの世論調査で何も実績のない菅首相を支持する人が65%にのぼるのは、「金に汚い小沢はいやだ」という消極的支持だと思われる。しかしニューズウィークも指摘するように、政治資金収支報告書の虚偽記載ぐらいのことでメディアが大騒ぎして進退問題になるのは、世界的にみても異常である。 もちろんゼネコンから政治資金をもらって利益誘導するのはよくないが、それはカネをもらうからではない。公益のために行なうべき公共事業の決定が、私的な利益のためにゆがめられるからである。この観点からいう

    「政治とカネ」というバイアス : 池田信夫 blog
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