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情報とオープンガバメントに関するtakeoloox70のブックマーク (4)

  • ツタグラとは? | ツタグラ [伝わるINFOGRAPHICS]

    2011年3月11日、東日大震災が起こりました。その影響は被災地にとどまらず、 日経済に大きな打撃を与え、たくさんの人がこの国の未来に不安を感じています。 でも、憂いてばかりでは何も始まりません。ただ時が過ぎるのを待っていても、日は変われません。 ひとりひとりの大切な未来だからこそ、今、何ができるのかを考えるチャンスだと思うのです。 そこで私たちは、“ひとりひとりが日のことを知り、考えていくための架け橋になること”を目指し、新しいプロジェクトを始動しました。 未来を変えうるのは、素晴らしい情報や知識の数々。それらは、未来を予測するための正しいデータであり、 客観的に考えるヒントです。ただ残念なことに、少々難しいがゆえに伝える術が見つからず、多くが人の目に触れる機会を失っています。 私たちはここに着目し、逆ピラミッド型で情報や知識を集め、きちんと理解され、伝わる形にして発信す

  • 報道発表(プレスリリース)|ICR

    なぜ、電子行政サービスの利用は広がらないのか 〜行政の意識や住民の利用実態・今後の利用意向を踏まえて〜 (株)情報通信総合研究所(社:東京都中央区、代表取締役社長:平田正之)は、いわゆる電子行政の現状と課題を明らかにするため、年1〜3月、その一側面として、地方自治体の住民向け電子行政サービスの利用の実態について「パブリックセクタにおけるICT利活用の阻害要因・促進効果に関する調査・研究」を実施し、このたび、報告書を取りまとめました。 調査結果のポイント 図表は詳細版に掲載しております。(press20110531.pdf) 利用されている電子行政サービスは図書館貸出予約・施設予約などが中心 電子行政サービスシステムの導入は「図書館貸出予約」(アンケートに回答した自治体の約39%が導入)・「(住民票発行等の)諸証明手続き」(同、約36%)・「(文化・スポーツ施設等の)施設予約」(同、約

  • 電子政府タイムテーブル

    「新たな情報通信技術戦略」に記載された具体的取組ごとに、30の工程表(短期、中期、長期)を作成。電子政府関連では、下記の工程表を提示。 これまでの情報通信技術投資の総括とそれを教訓とした行政刷新 行政サービスのオンライン利用に関する計画の策定 行政ポータルの抜的改革と行政サービスへのアクセス向上 国民ID制度の導入と国民による行政監視の仕組みの整備 政府の情報システムの統合・集約化 全国共通の電子行政サービスの実現 行政情報の公開、提供と国民の政策決定への参加等の推進 行政機関が保有する情報の活用

  • インターネット勉強会:オープンガバメント時代の国民ID制度を考える vol.1 かってまとめ - AKHYSH BLOG

    2010年10月7日にGLOCOMで行われた「インターネット勉強会:オープンガバメント時代の国民ID制度を考える vol.1 」について勝手に論点を整理する。 参加者諸氏に何の許しも得ずに勝手に解釈してまとめております。 ----ここから---- 国民ID、共通番号制度などの定義が不明確。 共通番号制度が行政の利用する住民管理用識別子の共通化であるという点ではほぼ問題なし。 国民IDについてはクレデンシャル、トークンの話なのかデータ連携の話なのかなど解釈に違いがある。 それによって、国民ID制度と共通番号制度を分離して議論すべきか、一体的に議論すべきかのスタンスも異なってくる。 定義を明確にする必要がある。国民ID制度の定義においては、そもそもの目的やそれに向かうビジョンの明確化が重要。 ビジョンとしてGovement2.0あるいはGovernance2.0という大きなフレームワークを捕ら

    インターネット勉強会:オープンガバメント時代の国民ID制度を考える vol.1 かってまとめ - AKHYSH BLOG
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