2016年2月19日のブックマーク (3件)

  • 42歳、転職のリアル - Everything you've ever Dreamed

    40才を越えてからの転職のきつさは覚悟していたが現実はそれ以上。面接面談はうまくいかず、届けられる極めて事務的な「今回はご縁が」メール。数万社とご縁があるはずの各転職サイトの転職アシスタントからも見放され、は喉を通らず、胃に入るのは点滴代わりの生ビール。ちきしょー。このままではダークサイドに落ちてしまう。清原のようにはなりたくない。一念発起した僕は、「今回はご縁が」メールに「貴兄が今回と仰るのを信じるなら次回があるんですよね?次回はいつにしましょう」という陰湿なメールを送り返していた手を止め、今までのうまくいかなかった面接面談を分析してみた。 解はシンプルだった。僕は中年特有の経験豊かさアッピールをやりすぎていて、あまりにもフレッシュさを欠いていた。それと好待遇を望みすぎ。中途でやってきた男が厭世的な態度で皮肉とイヤミで理論武装し、うまくいかなかったらブログで晒すような奴(ついでに加齢臭

    42歳、転職のリアル - Everything you've ever Dreamed
    takerisks
    takerisks 2016/02/19
    はてなのフミコフミオさんは面白いブログを超短時間で書き上げる凄い人でも、リアルのフミコフミオさんはしがないサラリーマン。スーパーマンみたいだ。
  • 退職金を目当てに会社にしがみついてはいけない理由 - 脱社畜ブログ

    こちらを読んで。 cild.hatenablog.com この記事だと、退職金はどんな会社でも正社員であればほぼ確実にもらえるような書き方をしているが、現実にはそういうわけでもない。 マクロトレンドとしては、むしろ退職金は廃止の方向に向かっており、それはここ数十年の統計にも如実に現れている。厚生労働省の就労条件総合調査:結果の概況を見てみると、退職給付制度を導入する企業数は平成5年(1993年)をピークに低下の一途を辿っており、直近の調査があった平成25年(2013年)では75.5%まで低下している。つまり、現時点で退職給付金制度がない会社が約4社に1社存在し、しかもそれは今後さらに拡大することが予想されるということだ。 平成元年(1989年):88.9% 平成5年(1993年):92.0% 平成9年(1997年):88.9% 平成15年(2003年):86.7% 平成20年(2008年)

    退職金を目当てに会社にしがみついてはいけない理由 - 脱社畜ブログ
    takerisks
    takerisks 2016/02/19
    たかだか1千万程度のために残りの数十年を我慢して生きるほど人生安くないと思うのだけど。
  • マイナス金利で跳ね上がるノルマに怯える地方銀行の現場より : 市況かぶ全力2階建

    決算発表が出ないことを怪しんでストップ高まで買われたエックスネット、TOBされるどころか逆に資提携解消で切られて過剰にお金が流出するお笑い劇場に

    マイナス金利で跳ね上がるノルマに怯える地方銀行の現場より : 市況かぶ全力2階建
    takerisks
    takerisks 2016/02/19
    手数料ビジネスは儲からないけど猿でもできるノーリスク商売で、駅前で客を拾うタクシーみたいなもん。融資や投資はそれなりの知性が必要。地銀に猿はいれど知性のある人間はいない。