2021年7月30日のブックマーク (2件)

  • 【リデットエンターテインメント 鈴木裕之】想像し楽しめ語り合えるプロレス組織に(後編) | まるスポ

    7.1 TDCホールで「GLEAT」の旗揚げ戦を行ったリデットエンターテインメント。それまで選手のマネジメントや単発の興行、NOAHの運営等バックアップを行ってきた。そして満を持して団体を設立。前編では鈴木社長の生い立ちからプロレス事業に関わるまでをお伝えした。後編は田村潔司との出会いから今後の展望まで。 <前編はこちらから> ――NOAHさんの経営は約1年間、いろいろご尽力されたと聞いております。 鈴木:組織で大切なことは「みんなが同じ方向を向くこと」で、NOAHさんには三沢光晴さん以上に尊敬できる経営者にこれまで出会わなかったのだと感じました。 私は三沢さん以上に尊敬されなくても、三沢さんと同じくらい私の意見を聞いてくれないとこの会社がダメになると思いました。そこで厳しいようですが「私の意見を聞くか、もしくは辞めるか」を全選手・全スタッフに問い、しっかり一人一人と話をしました。それでみ

    【リデットエンターテインメント 鈴木裕之】想像し楽しめ語り合えるプロレス組織に(後編) | まるスポ
    takeru2020
    takeru2020 2021/07/30
    リデットエンターテインメントの代表取締役 鈴木社長に「生い立ち」から「団体の今後…」までお話を伺いました!こちらは後編です。
  • 【リデットエンターテインメント 鈴木裕之】プロレスは社会の縮図(前編) | まるスポ

    7.1 TDCホールで「GLEAT」の旗揚げ戦を行ったリデットエンターテインメント。それまで選手のマネジメントや単発の興行、NOAHの運営等バックアップを行ってきた。そして満を持して団体を設立。エグゼクティブディレクターに田村潔司、オブザーバーとして長州力、最高技術責任者にカズ・ハヤシ、最高戦略責任者にNOSAWA論外(2020年10月退任)が就任。今回、代表取締役社長である鈴木裕之氏にダメ元で取材を申し込んだところ快諾。その模様を2回に分けてお届けする。前編は鈴木社長の生い立ちからプロレス事業に関わるまで。 ――プロレスに興味を持ったキッカケから教えていただけますか? 鈴木:初代タイガーマスクさんです。とにかくタイガーマスクさんに釘付け、これまで経験したことのない衝撃を感じた記憶があります。その前、プロレスを観ていたかどうかの記憶がないのですよ(苦笑)。でもタイガーマスクさんが出てきたこ

    takeru2020
    takeru2020 2021/07/30
    リデットエンターテインメントの代表取締役 鈴木社長に「生い立ち」から「団体の今後…」までお話を伺いました!こちらは前編です。