2011年7月19日のブックマーク (2件)

  • 私が事故後、脱原発派に転向した一番の理由

    先日のエントリーに、「論理的に考える力のない人が、 『放射能は危険』→『原発は不要』→『脱原発』 となっているのは理解できます。 普通に論理的に考える力のある人は、 『脱原発したときのリスク』を考え、 脱原発をしないほうがよいのでは?という意見の方が多いと感じています。 中島さんのような方が、なぜ、脱原発一直線なのかが理解できません。 脱原発について書かれるのはよいのですが、 一度、なぜ脱原発を訴えているのか?についても、この場に書いていただけないでしょうか?」というコメントをいただいたので、今回はその質問に答えてみる。 実は、福島第一原発での事故の第一報を聞いた時に最初に私の頭に浮かんだことは、「この事故は、日だけでなく、世界全体の原子力技術の発展に大きなブレーキをかける事になる。1000年に一度の津波のためにたまたま起こった事故のために、日のエネルギー政策を変更したり、原子力発電を

    takeru_m
    takeru_m 2011/07/19
    その通りだね。みんなわかってんだよ。危険で無駄に高いのは。ただ、駄々っ子や詐欺師みたいに必死に意味のない原発を守ろうとする為に嘘並べるからおかしくなる。誰だっていらないのはわかるっしょ
  • 井上陽水「傘がない」の歌詞の解釈

    井上陽水さんの初期のアルバムだったと思うけど、凄く気になる1曲。 「傘がない」 井上陽水「傘がない」動画 この「傘がない」の歌詞にはどういう意味があるんだろうか? タケル的には3つの意味に解釈してみた。 1つ目は、 「単なる若者の恋愛の歌」 「傘がない」で一番興味深い歌詞が、歌い始めの・・・ 「都会では 自殺する 若者が 増えている」 この歌詞で始まる訳だけど、サビにいくに従って・・・ 「だけども 問題は 傘がない」 「行かなくちゃ 君に会いに行かなくちゃ」 要するに、1つ目の解釈としては、 「都会では自殺する若者が増えているが、そんなことより、君に会いたい その方が大事だろ?」 って言うような意味にも解釈できる気がする。 2つ目は、 「都会では自殺する若者が増えているが、そんな問題よりも君に会いに行く方が大事だと言うのか!? 俺は若者の為に歌を唄い続けなきゃいけないんだ」 この歌詞の解釈

    井上陽水「傘がない」の歌詞の解釈