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ブックマーク / ameblo.jp/be-earth-daihyou (76)

  • 『み…「実を結ぶ」「その前に刈り取る」』

    「あり方」を想い起こし「自分」を生きる私たちが「あり方」を想い起こし「自分を生きる」ためのブログです。 こんな時代だからこそ、どんな時代にも他人や環境に左右されない「泰然自若」とした「自分」を生き抜きたい。 できれば「実を結ぶ」を選択したいところだが、その前に自ら刈り取ってしまっていることは多い。 何事もトコトンやりきってみないと、その質は分からないし、満足は得られない。 途中で投げ出していては学びにならないし、魂が悲鳴を上げる。 人は途中で刈り取ることには長けている。 しかし実を結ぶところまでやりきることには慣れてない。 私もそうかも知れない。 途中でやめるとき、理由を見つける天才は多い。 自分には合ってない。 なんだか違う。 これって、あれでしょ? 何だかんだと理由を付ける。 やめる理由を見つけては自分を納得させる。 そう、何でも実を結ぶまでやってみる。 そんな選択をしてみたいね(*

    『み…「実を結ぶ」「その前に刈り取る」』
    takerudayon
    takerudayon 2014/10/08
    この方たまに、2択すき?すごいけど・・
  • 『に…「逃げる」「立ち向かう」』

    「あり方」を想い起こし「自分」を生きる私たちが「あり方」を想い起こし「自分を生きる」ためのブログです。 こんな時代だからこそ、どんな時代にも他人や環境に左右されない「泰然自若」とした「自分」を生き抜きたい。 生きてると逃げたくなることにたくさん出くわす。 テスト、気の進まない行事、避けられない借金返済、いやな仕事、苦手な相手・・・まあ色々。 ほとんどは立ち向かった方がいい。 逃げてしまうと「逃げる自分」がいやになる。 立ち向かって玉砕するよりも、逃げてしまう方が後悔がある。 一番逃げたくなるのは「自分に向き合うこと」。 自分の感情に向き合うこと。 ここは避けない方がいい。 自分が大切にしたいことを何度も何度も確認する。 すると芯が確認できる。 揺れても戻るところが確認できる。 でも現実社会は逃げたいことだらけ。 それも生きてる証。 私は立ち向かっていく(*^_^*) でも・・・ああ逃げたい

    『に…「逃げる」「立ち向かう」』
  • 『い…「いのち」と「お金」』

    「あり方」を想い起こし「自分」を生きる私たちが「あり方」を想い起こし「自分を生きる」ためのブログです。 こんな時代だからこそ、どんな時代にも他人や環境に左右されない「泰然自若」とした「自分」を生き抜きたい。 今の時代は「お金」が支配する時代。 「いや、そんな訳がない!」 と言う声も聞こえるが、多くの人がお金になびく。 地道な取り組みよりも、儲け話にワクワクを感じ、 お金があるから、命も大切にできる、と言う人もいる。 「いのち」の大切さを知らせる事故が起こっても、 一方で儲け話セミナーは大流行。 「このお金でたくさんの子供たちが救えます」と言う話を聞いても、「対岸の火事」ととらえて自分の為に消費する。 かく言う私も自信がない。 なんとお金とはやっかいなものなのか? いずれお金のない時代は来るかも知れないけれど「命とお金」の問題にはしばらく向き合わねばならない。 あーっ大変(*^_^*) ・・

    『い…「いのち」と「お金」』
  • 『は…「鼻で笑う」「腹で笑う」』

    「あり方」を想い起こし「自分」を生きる私たちが「あり方」を想い起こし「自分を生きる」ためのブログです。 こんな時代だからこそ、どんな時代にも他人や環境に左右されない「泰然自若」とした「自分」を生き抜きたい。 鼻で笑う・・・軽蔑した態度をとること 腹で笑う・・・心から笑うこと おなじ笑うでも大違い。 一時違いで大違い。 「鼻で笑う」が、現代社会を象徴しているようで。 「腹で笑う」は、現代社会には忘れ去られているようで。 「鼻で笑う」ような出来事がたくさん起こっていて、 「腹で笑う」ことが少なくなってきている。 「鼻で笑う」のが得意な人がたくさんいるようで、 「腹で笑う」素直な人が少なくなってきている。 私はずっと「腹で」笑っていたい(*^_^*) ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハッ、ハーーーーッ(*^_^*) ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

    『は…「鼻で笑う」「腹で笑う」』
  • 『を…怒りたくなる』

    「あり方」を想い起こし「自分」を生きる私たちが「あり方」を想い起こし「自分を生きる」ためのブログです。 こんな時代だからこそ、どんな時代にも他人や環境に左右されない「泰然自若」とした「自分」を生き抜きたい。 自分が勝手に思っていることが、思い通りにならないときに、人は怒りたくなる。腹を立てる。 部下が思い通りに動かないときに、上司は怒る。 →部下は上司の言うことを聞くべきだという想い 子供が思い通りに成績を残さないと、親は怒りたくなる。 →我が子は勉強していい成績残すに違いないという思いこみ せっかく作った事を夫がべてくれないと、は怒る。 →は勝手にべてくれるものだと思っている(ちょっと言い過ぎ) 夫の給料が下がると、は怒る →自分の選んだ夫の給料は上がり続けるはず、という勝手な思い。 約束を破られると腹が立つ。 →約束したんだから守って当たり前という考え。 見知らぬ人に、いき

    『を…怒りたくなる』
  • 『ゆ…悠然と生きる』

    「あり方」を想い起こし「自分」を生きる私たちが「あり方」を想い起こし「自分を生きる」ためのブログです。 こんな時代だからこそ、どんな時代にも他人や環境に左右されない「泰然自若」とした「自分」を生き抜きたい。 悠然とは・・・ゆったり落ち着いているさま、を言う。 大切な喜怒哀楽を楽しみながら、大きな流れに身を任せながら悠然と生きる。 せわしなく動き回っても、大きな流れを忘れない。 わき道にそれても、進むべき道は王道。 感情を揺さぶられても、眼をつむって自分に戻る。 『泰然自若』たいぜんじじゃく・・・ そんな自分に戻る方法を身につけ、淡々と過ごす。 激しい人には激しい人が集まる。 ネガティブ嫌いには、ポジティブを装った人が集まる。 ゆったり人には、ゆったり人が集まる。 何であれ、ゆったりと、悠然と。 時はゆっくりと流れ、自分を存分に感じながら、自分を取り戻しながらこれからの時代は生きたいものだ(

    『ゆ…悠然と生きる』
  • 『れ…礼を尽くす』

    「あり方」を想い起こし「自分」を生きる私たちが「あり方」を想い起こし「自分を生きる」ためのブログです。 こんな時代だからこそ、どんな時代にも他人や環境に左右されない「泰然自若」とした「自分」を生き抜きたい。 礼とは・・・社会生活で必要とされる作法や慣習。 必要とされているはずなのに、勝手に不要と判断し、礼を尽くさない人が 増えている。 メールで勝手に約束破り、ラインスタンプで「ありがとう」。 返信不要を自分で判断、相手を困らせ不義理する。 情報が多すぎて、忙しすぎて、バタバタしている現代人。 管理が厳しすぎて、人に厳しく自分に甘い現代人。 お金が基準になりすぎて、心を見失った現代人。 見えるものを大切にし過ぎて、見えない気持ちを等閑にする現代人。 不安が募りすぎて、安心を与えることを忘れた現代人。 自分に戻るには、目の前の人やことを大切にし、礼を尽くすこと。 それができなくて多くを語るなか

    『れ…礼を尽くす』
  • 『「いろは」で綴る『自分に戻る方法』』

    「あり方」を想い起こし「自分」を生きる私たちが「あり方」を想い起こし「自分を生きる」ためのブログです。 こんな時代だからこそ、どんな時代にも他人や環境に左右されない「泰然自若」とした「自分」を生き抜きたい。 「自分はいったい何者なのか?」 「当の自分って?」 「どこから来て、どこに向かうのか?」 「何をしに地球にやってきたのか?」 「何を目的に日に生まれたのか?」 いまの「あなた」は、あなたであって、あなたではない。 いまの「私」も、私であって、私ではない。 世の中、社会に翻弄され、 日々の生活に振り回され、 メディアや常識に影響され、 みんなが「自分」を見失っている。 いま取り戻すべきは「自分」。 取り戻すには、方法がある。 来の自分になって、すっきり楽しく生きる方法を「いろは」で綴っていく(*^_^*) 古代の叡智 バイブルコード(聖書の暗号)カウンセリング始めました(#^.^#

    『「いろは」で綴る『自分に戻る方法』』
  • 『め…「目に見えない力」が見直されている』

    「あり方」を想い起こし「自分」を生きる私たちが「あり方」を想い起こし「自分を生きる」ためのブログです。 こんな時代だからこそ、どんな時代にも他人や環境に左右されない「泰然自若」とした「自分」を生き抜きたい。 今の社会は「目に見える力」が主流の社会。 財力、戦力、暴力、腕力、脚力、圧力、握力、効力、能力、権力、学力、眼力、実力、勢力、権力、水力、火力、原子力、筋力、体力、風力、馬力、兵力、独力、兵力、武力、吸収力、瞬発力、発言力、提案力、耐久力・・・・・ 「目に見えそうな力」は、こんなところか・・・? これから益々大切になるのは・・・ 『自立した地球市民』 なので・・・ 思考力、判断力、行動力・・・そして想像力に創造力。 さらに協力、包容力、表現力。 最近とくに見直されていてきたのは・・・ 『祈りの力』 『想念の力』 『人来の力』 これに目覚めた人が増えてきた社会。 乗り遅れないように注意

    『め…「目に見えない力」が見直されている』
  • 『「め…目に見えるもの・見えないもの」』

    「あり方」を想い起こし「自分」を生きる私たちが「あり方」を想い起こし「自分を生きる」ためのブログです。 こんな時代だからこそ、どんな時代にも他人や環境に左右されない「泰然自若」とした「自分」を生き抜きたい。 目に見えるものは世の中の4%。見えないものは96%。 にもかかわらず・・・ これまで・・・ 「目に見えないものは軽視された」 「見えるものしか信じなくなった」 「もの重視の世の中が実現した」 「結果、人の心が荒廃した」 「結果、だれもが人を信用しなくなった」 「さらに、信頼関係が希薄になった」 「見えないものが見えると、不思議がられた」 「見えないものを見ようする人、見える人が増えた」 「見えないもの重視は変な目で見られた」 「見えないものは見えないものだと、断定された」 これから・・・ 「見えるもの重視にたくさんの人が限界を感じ始める」 「見えないものにこそ価値があると考えるようにな

    『「め…目に見えるもの・見えないもの」』
  • 『「あ…愛」』

    「あり方」を想い起こし「自分」を生きる私たちが「あり方」を想い起こし「自分を生きる」ためのブログです。 こんな時代だからこそ、どんな時代にも他人や環境に左右されない「泰然自若」とした「自分」を生き抜きたい。 愛とは・・・価値あるものを大切にしたいと思う、人間来の温かい心、を指す。 これまで・・・ 「愛を与えたいと思ってきた」 「でも一方で愛が欲しいと思った」 「愛が足りないと落胆した」 「愛が通じないともどかしかった」 「愛はGive&Takeだと思っていた」 「愛は崇高なものだと思ってきた」 「でも愛は自分勝手だった」 「愛することと愛されること、どっちがいい?なんてことが問われた」 「愛を語ることは気恥ずかしかった」 「愛がない人もいると思っていた」 これから・・・ 「愛は与えるでもなく、受け取るでもなく、ただあるもの」 「与えるとか受け取るとかではなく、自分の存在そのもの」 「愛で

    『「あ…愛」』
  • 『「の…能書き」』

    「あり方」を想い起こし「自分」を生きる私たちが「あり方」を想い起こし「自分を生きる」ためのブログです。 こんな時代だからこそ、どんな時代にも他人や環境に左右されない「泰然自若」とした「自分」を生き抜きたい。 能書きとは、薬などの効能を書き記したもののほかに、「自分のすぐれた点などを述べたてることば。自己宣伝の文句」を言う。 これまで・・・ 「人は人を能書きで判断していた」 「やたら実績を並び立てた」 「やたら資格を取った」 「やたら自分を大きく見せた」 「やたら能書きに振り回された」 これから・・・ 「人が人を能書きで判断しなくなる」 「能書きが、あまり大切ではないことが分かってくる」 「人が人を見れば、すぐにその人を分かるようになる」 「過去どうなのかよりも、今どうなのかが大切になる」 「区別や差別など序列をつけることがなくなってくる」 かくして・・・ 誰もが分け隔てなく、平等に、楽しく

    『「の…能書き」』
  • 『「せ…成功とは何か?を考える」』

    「あり方」を想い起こし「自分」を生きる私たちが「あり方」を想い起こし「自分を生きる」ためのブログです。 こんな時代だからこそ、どんな時代にも他人や環境に左右されない「泰然自若」とした「自分」を生き抜きたい。 成功とは、辞書によると・・・ (1)計画どおりに目的を達成すること。 (2)高い地位や相当の財産を得て、社会的に認められること。 とある。 成功が辞書の言うとおりだとすれば、 ・まずは計画をたてなければならない ・または高い地位や相当の財産をえなければならない ということになる。 しかし、辞書が言うように、 ・計画ありき ・地位や財産ありき であるならば「成功」ってなんだか空しい。 これからの成功は、もっと自然なものがいい。 仕事の成功は、日々感じられるものがいい。 「仕事できる歓び」 「少なくてもお金をいただける歓び」 「それらに感謝できる心の状態」 そんなホノボノが仕事の成功でいい

    『「せ…成功とは何か?を考える」』
    takerudayon
    takerudayon 2013/10/17
    夢を叶えて活躍し続けるってことかな^^♪僕は
  • 『「ひ…必要だからやってくる」』

    「あり方」を想い起こし「自分」を生きる私たちが「あり方」を想い起こし「自分を生きる」ためのブログです。 こんな時代だからこそ、どんな時代にも他人や環境に左右されない「泰然自若」とした「自分」を生き抜きたい。 必要とは・・・ 「物事が成立するために、それがなくてはならないこと。必ず要ること」を言う。 あなたに当てはめてみると・・・ 「あなたの成長のためには、必要なことしかやってこない。必要だからくる」 私「しかし私の成長に不要だと思うことも随分あるのですが・・・」 天「ない。必要だからくる。ただそれだけ」 私「私の人生、無駄なことが多いと思うのですが・・・」 天「無駄は一つもない。正確には無駄と言う必要だ」 私「仕事も失敗だらけで、無駄だらけ。ほとほとイヤになります」 天「それも同じ。必要だから失敗している。必要だから無駄と思われることを経験している」 私「私は必要のない人だと思っていたので

    『「ひ…必要だからやってくる」』
  • 『「し…自然体でいる」』

    「あり方」を想い起こし「自分」を生きる私たちが「あり方」を想い起こし「自分を生きる」ためのブログです。 こんな時代だからこそ、どんな時代にも他人や環境に左右されない「泰然自若」とした「自分」を生き抜きたい。 自然体とは、来の状態のことを言う。 現代人は、あまりにも教育を受けすぎ、常識にしばられ、情報に洗脳され、来の自分というものを見失っている。 かく言う私も少なからずそうかも知れない。 必要だからそうなった、と言うのも事実だが、かといって来の自分を見失うのは、あまりにも寂しい。 自分を取り戻す。 取り戻した自分で自然に仕事をする。 ありのままの自分で楽しむ。 これが来の仕事の姿。自然体の仕事人の姿。 ではどうするか? ぼーっとする時間を大切にする。 自然の中に身を置いてみる。 今までの人生を振り返る。 小さな幸せに気づいてみる。 生きる目的を考えてみる。 自分のことをもっと知る。

    『「し…自然体でいる」』
  • 『「え…笑顔でいる」』

    「あり方」を想い起こし「自分」を生きる私たちが「あり方」を想い起こし「自分を生きる」ためのブログです。 こんな時代だからこそ、どんな時代にも他人や環境に左右されない「泰然自若」とした「自分」を生き抜きたい。 「笑う門には福来る」 いつもにこにこと笑って暮らす人の家には、自然に幸運がめぐってくる。 笑うから幸運が来るのであって、 幸運が来るから笑うのではない。 楽しいから笑うのではなくて、 笑うから楽しくなる。 毎日何度も怒らないと満足しない人も最近では多いようだけど、怒りの感情を忘れた人は満ち足りている。 笑うことを忘れた人も最近は多いようだけど、そろそろみんな思い出した方がいい。 笑わない方が良いように教えてこられた「男子」も多いようだけど、それは間違い。 笑う人は、何でも受け止める。 何でも受け止めるから、楽しめる。 笑う人は、穏やかだ。 穏やかだから、人がくる。 笑う人は、特別に運の

    『「え…笑顔でいる」』
  • 『「み…みんなのことを考える」』

    「あり方」を想い起こし「自分」を生きる私たちが「あり方」を想い起こし「自分を生きる」ためのブログです。 こんな時代だからこそ、どんな時代にも他人や環境に左右されない「泰然自若」とした「自分」を生き抜きたい。 「みんな」と言っても「世界中すべて」でなくても良い。自分がイメージ出来る範囲で充分だ。 誰でも仕事は上手くいって欲しい。 誰でも自分の願いは叶えたい。 誰だって成功ってものを経験したい。 しかし「願望の特徴」は・・・ 自分の利益だけ考えると叶いにくい たくさんの人のために叶えたい、と思うと叶いやすくなる 嘘はすぐばれる 「みんなのことを考えれば叶いやすい」ことを知って、考えている振りをしても、それは見透かされる、ということ。 みんなつながっている。 目の前の人の幸せ、家族、同僚・・・そして世界や宇宙。 すべてのことを思って仕事できる人になりたいね(*^_^*) 一手間かかりますが、共感

    『「み…みんなのことを考える」』
  • 『「ま…負けるが勝ちを学ぶ」』

    「あり方」を想い起こし「自分」を生きる私たちが「あり方」を想い起こし「自分を生きる」ためのブログです。 こんな時代だからこそ、どんな時代にも他人や環境に左右されない「泰然自若」とした「自分」を生き抜きたい。 「負けるが勝ち」とは・・・ 強いて争わないで、相手に勝ちを譲った方が、結局は自分に有利な結果をもたらす、と辞書にはある。 ライバルに勝った→勝ち 顧客を口説き落とした→勝ち 昇進した→勝ち その反対が負け。 仕事で勝負している人は、いつも勝ち負けで判断し、勝った負けたで一喜一憂。勝つ度にテンション上げては、負ける度にテンション下げる。 勝負好きにはたまらない刺激だが、それも疲れる。 穏やかに仕事をしたいなら、勝ち負けの概念を仕事から消し去ること。 「必要だから上手く行った」「必要だから上手く行かなかった」 もっと言うなら「負けるが勝ち」も考えない。 すると楽になる。 さて、明日は仕事

    『「ま…負けるが勝ちを学ぶ」』
  • 『「お…お金は稼ぎ方と使い方』

    「あり方」を想い起こし「自分」を生きる私たちが「あり方」を想い起こし「自分を生きる」ためのブログです。 こんな時代だからこそ、どんな時代にも他人や環境に左右されない「泰然自若」とした「自分」を生き抜きたい。 さてっと、お金の問題です。 大昔にはお金はなかった。 自分で料を穫ったり取ったりしてべていた。 他の人や地域との交流ができ物々交換が始まった。 そのため市場ができた。 物々交換では効率が悪くなり、お金を発明した。 もともとは「自給自足」 お金は交換をスムーズに行うための道具。 多くの人には、そんな認識はない。 交換が複雑になったのが現代社会。 現代社会ではお金はすっかり定着し、なくてはならないものになっている。それが「生きる目的」の人さえいる。 多くの人がお金で苦しみ、多くの人が手段である仕事で悩む。 あれば便利だし、お金で解決できそうなことが、今の世の中では多すぎる。 しかし

    『「お…お金は稼ぎ方と使い方』
  • 『「か・・・ガンガン行くことも時には楽しむ」』

    「あり方」を想い起こし「自分」を生きる私たちが「あり方」を想い起こし「自分を生きる」ためのブログです。 こんな時代だからこそ、どんな時代にも他人や環境に左右されない「泰然自若」とした「自分」を生き抜きたい。 「無理せず、自然体で、ストレスなく、楽しみながら・・・」というのが、このシリーズの基姿勢だが、仕事=ビジネスである以上、時には「無理して、多少のストレスとも闘いながら、ガンガン突き進む」ことも必要・・・というお話。 理由は・・・ 「その方が成果が上がりやすいこともある」 「仕事をしている実感を得やすい」 「自然体のレベルが上がる」 「ストレスコントロールの方法を学べる」 「すべてにスピードアップできる」 といったところだ。 仕事は、いろんな経験を積みながら、一喜一憂しながらも、それらの感情を味わうことだって出来る便利な道具でもある。 もちろん「好んでないのにガンガン行かざるを得ない」

    『「か・・・ガンガン行くことも時には楽しむ」』