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1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/07/23(木) 21:18:10.14 ID:woEyiqVU0 小学生の時野外オナニー 5 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/07/23(木) 21:20:26.08 ID:kbP01j/qO 32歳の時におねしょ 6 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/07/23(木) 21:20:34.99 ID:EByV7BdH0 ブログで萌え絵描いてる 8 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/07/23(木) 21:21:45.67 ID:7dZ3w4TRO 貯金ゼロ 9 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします 投稿日:2009/07/23(木) 21:21:49.55 ID:obXuojo1O 二次
内側にトンネルのような空間をもつ波はチューブと呼ばれ、サーフィンやボディボードなどのマリンスポーツではおなじみのものですが、これを内側からとらえた画像はとても珍しいのではないでしょうか。数瞬後には崩れ去ってしまう水のトンネルの写真はどれも緊張感に満ちた迫力のあるものとなっています。 詳細は以下。 Jacob Cockle - Photographer Biography, Photography - photo.net 一瞬後には崩れてしまう水の洞窟 波の先がばらけ、トンネルが狭くなっていく。 外から見るとこんな感じで波が巻き込まれているのでしょう カメラも水につかりながらの撮影 波が完全に閉じ、トンネルが崩れ始める瞬間 渦と渦が複雑に絡み合っています 夕焼けでしょうか。オレンジの光が印象的な写真。 波に取り込まれたサーファーがいます。 常に形を変えているものがこのようにぴたっと静止した形
Twitter、面白いですね。楽しいですね。Twitter やってないって方はココを見て始めたりすると、なんだか幸せかもしれないです。そんな Twitter ライフを楽しむ合間にふと思い立って、いっこサービス作りましたー。 ReTweeter - あなたの Twitter つぶやきの発信力を解析します http://retweeter.unicco.in/ できること RT (ReTweet) されたあなたの発言が、のべ何人に見られているか分かります いま RT されまくってる発言が分かります いま RT されまくってる人が分かります 書いててなんだか難しげ…!画面こんな感じです。 いま RT されまくってる発言が分かる 今日 RT されまくった発言 TOP 100 が分かる 自分が RT した発言/RT された発言がのべ何人に見られたかが分かる 手前味噌すぎますが、刻々と RT の盛り上
最近、「おたくを信用できません」とユーザー企業が言い、クラウド関連商談が流れた話をいくつか聞いた。信用できないと言われた企業は、私が思うに日本で最も信用できる部類の企業ばかりだが、情報漏洩事件が相次いだことでユーザー企業が過敏に反応したらしい。一方で、Google Appsのようなクラウドサービスの利用は日本の大企業の間でも進んでいる。さて、このあたりのどう考えればよいのか・・・。 日本でのクラウド・コンピューティングのビジネスで厄介なのは、ユーザー企業の担当者のリスクに対する過剰な“怯え”だ。特に情報漏洩に対する心配は尋常ではなく、不安で頭がいっぱいになり、思考停止してしまう。いくらコスト面や運用面のメリットを説明しても「ダメなものはダメ」。従来のアウトソーシングならともかく、複数の企業でリソースを共用するクラウドなんか論外ということになる。 しかし、本来これはおかしな話。日本で最も信用
唐突だけど、僕はそこそこ早めに結婚したので、今年の結婚記念日で7周年(銅婚式というらしい。無理やりだよね。)になる。 で、最近になってようやく自分なりに結婚生活をうまく運ぶコツのようなものをようやくつかめてきた気がするので、文章化してみようと思う。 ---- 【フェアであることを目指さない】 今まで他人だった二人が一緒に生活することになる夫婦生活においては、家事や生活費を始めとした様々な負担をどのように分担するかということは、とても重要なテーマだ。 そして、この分担を考えるとき、僕たちは往々にして互いの負担が”フェア”であることを目指してしまう。 例えば、食事は君が作るから、片付けは僕がするよ、みたいにね。 でも、夫婦の分担をフェアなものにすることは、実際にはとても難しい。 というか、不可能と言ってもいいかもしれない。 極端な話、仮に客観的に完全にフェアな役割分担関係が構築できたとしても、
麺類が好きなので、つけ麺もよく食べるのだが、それにしても感心する。 「スープ割りを考えたヤツはエライ!」 スープ割りができるようになったのって、比較的最近な気がするのさ*1。それ以前にもつけ麺はあったんだけど、スープ割りができる感じじゃなかったし、そもそもそういう文化がなかったので、スープ割りをしようと思わなかった。食後、つけダレにスープを入れられるという発想がなかったんだよな。 なので、最初にスープ割りを思いついたヤツはエライと思う*2。なかったものをつくるという意味で革命。世の中をスープ割りのない世界から、スープ割りがある世界に変えたわけだ。小さな一歩だが世界を変えたことには間違いない。ちと大げさか。 しかしよくよく考えてみると、こういう目からウロコの新発見って、意外と最近でも生まれてるよね。 牛丼のつゆだく これもかつては一般的じゃなかった。ごくごくマニアックな層が注文していた方法で
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