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2010年6月11日のブックマーク (2件)

  • ツイッターは炎上しにくく「忘れっぽい」メディア:日経ビジネスオンライン

    実は、『ビジネス・ツイッター』著者のシェル・イスラエルは、書を書く前にツイッター上で大失敗したことがある。 2008年の3月、シェルはビデオブログのシリーズをユーチューブにアップした。そのうちの1は『ビジネス・ツイッター』にもたびたび登場するフォレスター・グループのアナリスト、ジェレマイア・オイヤンに対するインタビューだったが、シェルはビデオ制作に慣れていなかったために出来があまりよくなかった。そこに1938 Mediaというサイトを運営するローレン・フェルドマンというブロガーが登場する。フェルドマンは元ハリウッドのマイナーなコメディアン兼映画プロデューサーで、ブロガーに転じてからは有名人をおちょくるビデオブログを専門にしていた。オイヤンのインタビューが運悪くフェルドマンの目に止まってしまう。フェルドマンはシェルに似せた指操りのパペットを主人公にした少々悪どいパロディーをシリーズで作っ

    ツイッターは炎上しにくく「忘れっぽい」メディア:日経ビジネスオンライン
    takeshi
    takeshi 2010/06/11
    UCCが「むしろ好感度をあげた」というのはほんとなのかな。個人的には違和感がある。不良がネコを拾ってもトータルで見たらトントンかまだマイナスなわけで。
  • 「絶対儲からない」はずのアマゾン流が成功する理由 「全品無料配送」に秘められた創業者の哲学とは:日経ビジネスオンライン

    アマゾンの配送料は通常300円(1500円以上購入した場合は無料)。利用者が数百円の商品を買うと、配送コストの負担でほぼ間違いなく赤字になるはずだ。利用者が増えても、このキャンペーンで、アマゾンが企業として利益を出すハードルは極めて高い。 なぜ損を覚悟する必要があるマーケティング手法をアマゾンは取るのか。そんな疑問をアマゾンジャパンのジャスパー・チャン社長にぶつけてみた。 「われわれは短期的な利益は重視していない。長期的な成功が目標だ。アマゾンには、顧客に喜んでもらえるナンバーワンの価値を提供し続ければ、必ず成功できるという企業哲学がある」。チャン社長はこう言い切る。 配送料を全品無料にすることで、アマゾンで買い物をする消費者が増えることは間違いない。アマゾンが損をする取引が少なからずあっても、「アマゾンで買うと得をする」「インターネットショッピングはアマゾンが一番」というイメージを消費者

    「絶対儲からない」はずのアマゾン流が成功する理由 「全品無料配送」に秘められた創業者の哲学とは:日経ビジネスオンライン
    takeshi
    takeshi 2010/06/11
    ほんとに全社員が電話とってたらすごいんだけど。