自社製品を世の中に提供している会社なら、サポートセンターを構えていると思います。 でも、サポートセンターに問い合わせをする人ってどれぐらいいるんでしょうか。 実際にクレームを言ってくれる人は、不満をかかえている人全体の約4%程度だと言われています。 実に、残り96%の人が本当は不満を抱えていると。 そういう人の事をサイレントマジョリティなんて言い方をしたりします。 というところから、今回の記事はスタート。 Twitterにはサイレントマジョリティがたくさんいる! Twitterのタイムラインを眺めていると、どこかのメーカーの商品に対する不満を見つけたりします。 わざわざサポートセンターに電話とかメールするのはめんどくさい人も、Twitterなら不満を言える。 これは、考えようによっては企業にとってすごく有益な場所だと言えると思います。 そして、そういう不満に対して対応していこうじゃないか!