mobileとmarketに関するtakeshi_nagaのブックマーク (4)

  • ヤフー、位置情報プラットフォーム「Open Local Platform(仮)」を公開へ

    ヤフーは、地図情報を使ったサービスを開発したい企業を支援する「Open Local Platform(仮称)」を今夏にも提供する。地図情報のAPIに加えてストレージも提供するSaaS型の仕組みを採る。 これは4月3日に東京都内で開催された位置情報関連のイベント「第3回ジオメディアサミット」において、ヤフーBS事業統括部地域サービス部の村田岳彦氏とR&D統括部プラットフォーム開発部の佐藤伸介氏が明らかにしたものだ。 Open Local Platformには、地図API、拠点情報API、大規模ストレージの3つが含まれるという。地図APIYahoo! JAPANのサービスやヤフーが提供するほかのAPIと連携が可能。拠点情報APIは、店舗などの拠点情報を検索、配信する。ストレージは投稿された拠点情報などを集積したり、地図情報を配信したりするのに使うことを想定している。 佐藤氏はこのOpe

    ヤフー、位置情報プラットフォーム「Open Local Platform(仮)」を公開へ
  • 「Windows Phone」で攻勢をかけるMSのモバイル戦略--日本でも秋から本格化

    モバイルでは古参ながら、このところ米Appleの「iPhone」や米Googleの「Android」に話題を奪われている米Microsoft。古くからのライバル、英Symbianも、オープンソース団体「Symbian Foundation」として、これまでのプロプライエタリからオープンソースへと戦略を180度変換したことから、Microsoftの次の一手に注目が集まっている。 そんな中、2月にスペインのバルセロナで開催された「Mobile World Congress(MWC)2009」では同社CEOのSteve Ballmer氏が登場し、最新のOS「Windows Mobile 6.5」やサービス戦略を発表、Microsoftの方向性を示した。 MWCの会場で、Microsoftモバイルコミュニケーション部アジアパシフィック統括ディレクター、Lena Goh氏にMicrosoftのモバ

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  • DEMO 09レビュー--米CNET記者が選ぶ注目の新興企業7社

    カリフォルニア州パームデザート発--2009年のDEMOカンファレンスは小規模だった。出展企業はわずか39社で、60社以上になる例年より減少した。来場者も少なかった。しかし、良い企業がいくつか参加しており、しっかりとしたビジネスモデルもあった。米CNETのシニアライターであるDaniel Terdimanと筆者は、このカンファレンスから7社を選出した。 Always Innovatingの「Touch Book」:そう、これはよくあるネットブックだ。しかし、取り外し可能なキーボードとタッチスクリーンインターフェースが、Touch Bookを魅力的な製品にしており、またそのARM CPULinuxのカスタムビルドは、この製品をコンピュータ専門家受けするものにしている。ホームユーザーが衝動買いするにはやや高価すぎるかもしれないが、新しい種類のネットブックである。 Terdiman記者は、eF

    DEMO 09レビュー--米CNET記者が選ぶ注目の新興企業7社
  • 「ホムペ」「プロフ」「リアル」--ケータイ世代が生み出す新コミュニケーション

    モバイルサイトの世界では、PCとは異なる独自の文化やスタイルが築かれている。中でも非常に大きな違いを見せているのがネット上のコミュニケーションスタイルで、PC由来のコミュニケーションが独自の発展を遂げたり、全く新しいジャンルのコミュニケーションスタイルが誕生したりしている。 今回はそうした中から、「ホムペ」「プロフ」「リアル」といったモバイルで特徴的な機能、サービスに焦点を当て、モバイルでのコミュニケーションスタイルの特徴や、その背景を探る。 「ホムペ」「プロフ」「リアル」とは何か 携帯電話が元々、通話のためのコミュニケーションツールであったこと、コミュニケーションに対して積極的な女性や若年層が多く利用していることなどから、コミュニケーション系のサービスとは相性が良い。例えば、コミュニケーションサービスの代表的存在であるソーシャルネットワーキングサービス(SNS)は、会員数が最も多いミクシ

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