2014年2月10日のブックマーク (2件)

  • 毎日、妻にファブリーズをかけられています。 - Everything you've ever Dreamed

    仕事を終えて帰宅するなり玄関先で配偶者からファブリーズをかけられているのは僕だけなのだろうか。ファブリーズとは、P&Gから発売されているスプレー式消臭・除菌剤で、はそれをピストルに見立てて構え「バキューンバキューン」、眉間、胸、腹部、股間、背、手足の順で僕の全身を撃ち抜き、消臭・除菌するのだ。 ファブリーズ ダブル除菌緑茶成分入り 370ml 出版社/メーカー: P&G 発売日: 2012/02/08 メディア: ヘルスケア&ケア用品 この商品を含むブログを見る 僕は汚物か。汚物は消毒か。悔しくて悔しくて仕方がない。胸を撃つとき、がわざわざ北斗七星の形に撃つのが、そして僕の股間を撃ち抜くとき、「梨汁ブシャー!」と言わされるのが、屈辱的で、より悔しい。 僕は臭いのだろうか…それともバイキンマンなのだろうか。最近、洗濯物も別々になされているうえ、信用出来る情報筋(義妹)によればもう一台洗濯

    毎日、妻にファブリーズをかけられています。 - Everything you've ever Dreamed
    takeshich
    takeshich 2014/02/10
    使いすぎると化学物質過敏症になるかもしれないリスクがある。除菌のなにがいいのかわからないし、違う匂いがつくだけだよなぁ。
  • 「廃虚」のセカンドライフ 仮想通貨に潜む危うさ - 日本経済新聞

    読者の方々は「セカンドライフ」を覚えているだろうか。ゲームで使う仮想空間の手法をインターネット上に持ち込み、2006~08年ごろ世界中で注目されたサービスだ。ユーザーはセカンドライフの「住民」として自分の分身であるキャラクター「アバター」を操作し、現実の世界と同じように過ごす。最大の特徴は仮想通貨「リンデンドル」を使い、仮想空間で現実のビジネスができる点だった。ここ数年で急速に普及した「ビットコイン」が犯罪の温床になるなど、仮想通貨には多くの問題が潜んでいる。セカンドライフの現状を通じ、仮想空間ビジネスの今後を展望した。

    「廃虚」のセカンドライフ 仮想通貨に潜む危うさ - 日本経済新聞
    takeshich
    takeshich 2014/02/10
    廃虚という言葉を使うの妥当性については疑問を呈するが、仮想通貨についてはいろいろと模索されていくんじゃないのかな