2014年10月31日のブックマーク (2件)

  • 求むバグ・ハンター…プログラム欠陥発見人 : IT&メディア : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    プログラムの欠陥(バグ)を見つけてくれたら報奨金払います――。IT企業が始めたそんな試みが注目されている。バグなどが原因で生じるセキュリティーの穴(脆弱性(ぜいじゃく))はサイバー攻撃の“突破口”となりやすく、その情報は攻撃者の間で高値で売買されている。そこで、攻撃者の手に渡る前に外部の目を借りて探しだし、修正しようというのだ。脆弱性が表面化することを嫌い、探す行為を犯罪視さえしてきた日の風潮に、一石を投じられるだろうか。(編集委員 若江雅子) 外部通報に報奨金も 「攻撃者が先に穴を見つけるか、我々が先に見つけて塞ぐか。その攻防に外部の『目』を借りたいということです」 東京のソフト開発会社・サイボウズの伊藤彰嗣さん(34)は、今年6月から始めた報奨金制度をこう説明する。自社の製品やサービスの脆弱性を見つけてくれた人に、その危険度などに応じて最大100万円の謝礼を提供する。これまで技術者や

    takeshich
    takeshich 2014/10/31
    ふむ。
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    takeshich
    takeshich 2014/10/31
    リセットしているのに、定期的に変えろか。他のサービスと同じにするなが先じゃない?