3D用語に関するtakeshichのブックマーク (1)

  • ジョイント/ボーン/スケルトン/リグとかの使い分け

    3Dでキャラアニメをやるにあたり、最初にビミョーにつまづく原因になるのは、ジョイント/ボーン/スケルトン/リグ/エフェクターの使い分けのような気がする。 ざっくりまとめると、 ●ジョイント⇒関節のこと。FKではこれが体で、主に回転を設定する(移動を設定するのは、センター(リファレンス)やヒップなど特殊なジョイントのみ)。ジョイントは専用オブジェクトを使うこともあるけど、NULLやロケータで代用することもある。 ●ボーン⇒ジョイントとジョイント間を結んでいるように表示されているオブジェクトのこと。各ジョイント間にはペアレント(親子)関係があるので、太いほうが親になっている。ボーンの名称になっているのは、太い方についているジョイント。 ※Lightwaveの場合、まずモデラーでスケルゴンというボーン風のオブジェクトを作成し、それをレイアウト側でスケルトンに変換する。この工程が有名だったために

    ジョイント/ボーン/スケルトン/リグとかの使い分け
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