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FireFoxとIEでURLの長さによる挙動がちょっと違うんですよね。 IEの場合 2083文字で Firefoxの場合200万以上つっこんでも大丈夫らしい。 これだけだとあれなんですが、 エラーになった場合の処理が違うかんじ。 例えばフォームに5000文字くらいつっこんでSubmitボタンを押すと、 ◎Firefoxの場合 ちゃんとCGIに渡そうとデータを送信して、 サーバでURIが長すぎるよというエラーになる。 ◎IEの場合 そもそもデータを送信すらしない ⇒つまり画面も遷移しないので、ボタンを押しても画面がかわらない。 という感じ。 —– サーバの観点からみるとIEのが親切な気がするけど、 HTTP/1.1では、URLの長さの規定はないんだし、 そっちにあわせてほしいなぁ。 処理するところできちんとそういうのは処理するんだし。 途中で勝手にやられるとそれはそれで色々と不都合が。。。
先日、仕事でHTML4.01 Transitional+CSSでコーディングしていたところ、position:absolutを指定したボックスの中にある要素が、Windows IE6でズレて(飛び出て?)表示されるというバグがありました。 3つのボックスに「position:relative」をかけて、その子要素をabsoluteしてたんですよ。で、3つのボックスを横並びにしたかったので「float:left」をかけてみたら・・・なんと!3つ目のボックスの中の子要素の最後の一つが、CSSが外れたかのように左下に表示されちゃったんです。 どんな感じかというと、 こんな感じ。これが、IEだけで起こるんです。FirefoxやらOperaはオッケー。意味不明。 ためしに、枠外に飛び出てしまう要素に「border」を入れてみたけど、フツーに本来あるべき場所に枠が。でも、中身は左下。・・・なんじゃこ
UL,LIで作られたメニューバーのようなものを開閉する仕組みをjQueryでやることになりました。ただ、普通に全体を隠せばいいっていうものではなくて、(1)特定の項目以外を隠す動作を入れたいのと、(2)ネストしても動作するという仕様です。しかし、IEに思った以上にハメられ、色々試行錯誤した結果、3つの偉大なる知見を得て解決できたのでここに記します! 普通に全体を消すだけなら $('ul#target').slideUp(500) でできます。 (1)特定の項目以外を隠す動作を入れたい というのは、例えば選択されている項目にcurrentクラスがつけられていて、その項目以外を隠す場合は $('ul#target li').not('.current').slideUp(500); と、jQueryなら簡単に書けました。すごいね。.not()を知った時はjQueryに惚れ直したw (2)ネスト
画像を表示すると上半分だけ表示されるような感じ。 原因を調べたら Windows Vista の IE7 のユーザーエージェントが以下のようになっていた。 以下のようにMSIE 7.0 という文字列と MSIE 6.0 という文字列が両方存在している。 Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 7.0; Windows NT 6.0; Mozilla/4.0 (compatible; MSIE 6.0; Windows NT 5.1; SV1) ; SLCC1; .NET CLR 2.0.50727; Media Center PC 5.0; .NET CLR 3.0.04506; .NET CLR 1.1.4322) Thickbox の“IE6 以外”というコードは以下のようになっていて、上記ユーザーエージェントの IE7 を IE6 と誤判別してしまう。 if (
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