京都四条木屋町にあるレストラン「kiln(キルン)」。キルンとは英語で「窯」を表し、ラテン語の「台所」を語源とします。その名の通りオープンなキッチンの中心に大きな窯を据えて、炭や薪により厳選された地元の食材を調理し、旬の美味しさを最大限に引き出したフレンス料理をベースにしたクリエイティブな料理を、アラカルト中心に提供致します。また小規模生産者のワイナリーを中心に、世界中から日本未入荷のビオワインをセレクトし料理とともにペアリングでもお楽しみいただきます。
“洋食”を提供するレストランは、カジュアルなものから敷居が高いものまで、様々な店が溢れている。だが、その店だけの“オリジナルメニュー”を扱っている店となると、その数はそう多くはない。ここでは、創意工夫を重ねた一皿を提供している東京の洋食レストランによる、ユニークなメニューを紹介する。 ※10点全ての写真を表示させるにはこちら ネスパ 東京店『コロペット』 大阪に本店がある老舗洋食店、ネスパ 東京店のオリジナルメニューが、『コロペット』。この愛嬌がある名前をもつ名物は、ネスパの創業者が考案したもの。メニューは、海老、牛肉、豚肉、鶏肉の4種類があり、それぞれ大ぶりな具をエバミルクを使用した濃厚なホワイトソースでくるみ、そして揚げたもの。外はサクッと、中はしっとり、そして具はずっしりとした、3拍子揃ったメニューだ。 最寄り駅:人形町 料金:盛り合わせコロペット 1250円 お店:ネスパ 東京店
なぎ食堂・店主が行なっております『pop underground showcase』、連日むっちゃ面白いライヴが続いております。ホントーーーーにもしこれまで聞いたことがなくっても、一度観に来ていただければとても嬉しいであります。 ということで、本日17日(月・祝)は、なぎ食堂でイベントにより通常営業はございません。また、明日18日(火)ですが、昼の営業は通常通りガッチリばっちりさせていただきますが、夜の営業に関しましては、スタッフが総動員で吉祥寺のキチムに出演してしまうこともあり(おいおい〜、笑)、お休みとさせていただきます。 その代わりと言ってはなんですが、吉祥寺のキチムにおいて、なぎ食堂は出店させていただきます。今回は何を出そうか、ちょっと悩んではいるのですが、いつものなぎ飯とは少し違う形になると思います。こちらも乞うご期待! 明日18日には、夜のなぎを支え続けている太田暁、そして森ゆ
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