タグ

歴史とあとで読むに関するtakesimmのブックマーク (3)

  • COVER STORYで振り返る VICE MAGAZINEの歴史

    昔、俺は◯◯◯ってメディアを仕切ってたんだぜとホラ吹き、それをフェイスブックなどのSNSの肩書きに入れちゃうやつ。そういうやつって、だいたい、よく分からないエグゼクティヴなんとかだの、クリエイティヴなんとかが、羅列されているのがお決まりのパターン。自分がただのアシスタントのくせに、さもそのブランドを背負ってるかのように、意気揚々とステッカーなんかを露出してみたり、訳のわからない自分の思う、そのブランド論を堂々と語ってみたり。 今や情報を勝手に配信、発信できる時代を良いことに、ちっちゃな自分を大きく大きくみせようと奮闘する。そんなのを目にすると、みんな自分のクリエイティヴに自信が持てないんだな、なんか大変なんだな、頑張ってるんだなって感心したりします。 2016年4月28日にVICE MAGAZINEをリリースします。今号は日完全オリジナルで製作する「THE PHOTO ISSUE」。より

    COVER STORYで振り返る VICE MAGAZINEの歴史
  • この新潮文庫がスゴい!(徹夜小説編)

    「マイベスト新潮文庫」を探すべく、書棚と脳裏を漁るのだが……出るわ出るわ、記憶からも積山からも怒濤のごとく、文芸、海外歴史、冒険、ミステリ、ファンタジー、ドキュメンタリー、エッセイ……ありすぎて選べない。 だから、も一つ「しばり」を設ける。それは「徹夜小説」であること。ひたすら面白く、寝を忘れて読みふけった鉄板を挙げる。くれぐれも、明日がお休みの夜を見計らって手にしてほしい。 ■「シャンタラム」 グレゴリー・デイヴィッド・ロバーツ 未読なら、おめでとう。「これより面白いのがあったら教えてくれ」という傑作だから。憑かれたように読みふけり、時を忘れる夢中だ。(わたしは4回乗り過ごし、2度事を忘れ、1晩完徹した)。巻措く能わぬ程度じゃなく、手に張り付いて離れない。とにかく先が気になって気になって仕方がない。前知識は邪魔、完全に身を任せて、物語にダイブせよ。 とはいうものの、蛇足気味に補足

    この新潮文庫がスゴい!(徹夜小説編)
  • YoutubeでたどるHouse Musicの歴史

    ハウス・ミュージック。このBlogではあまり触れないけれど、流行ってますねぇ。DJ Kawasakiを筆頭に、Studio Apartmentとか、Daishi Danceとか、Free Tempoとか、街に出ればハウスを聴かない日はないもんなぁ。沖野修也チルドレンのDJ KawasakiはViViモデル(最近はSpringにも出ているらしいけど)の藤井リナを利用して若い女の子層にアピールしていたり、Avexがトランスの次に流行らせようとマーケティングを仕掛けていたり。まぁ、今クラブで一番可愛い女の子が多いのは、間違いなくハウスのイベントですよね。最強のモテ系ジャンル。もちろん、流行っているからダメというわけじゃなくて、個人的に大好きなハウスのアーティストはたくさんいるし、なんといっても、クラブ系音楽で一番馴染みやすいし踊りやすいから、貴重な存在だといえる。 で、Houseのことをもう少し

    YoutubeでたどるHouse Musicの歴史
  • 1