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宇宙に関するtaketake89のブックマーク (2)

  • ミドリムシ、コオロギ、人工培養肉…自給自足の宇宙食 地球も救う? | 毎日新聞

    月で調達可能な材で作った「月面ディナー」。上段中央の緑色のスープはミドリムシなどの藻類でできている=東京都中央区で2019年3月27日午後4時ごろ、斎藤有香撮影 ミドリムシのスープに、たんぱく質は人工培養肉や昆虫で摂取――。人類が将来、月や火星に滞在する時代に備え、現地で自給自足するための研究や技術開発が世界で始まっている。人口がますます増える地球の料問題解決の一助にもなると期待されるが、肝心の味と実現性はいかに? テーブルにステーキやサラダとともに、緑色のスープが並んだ。一見、普通のコース料理のようだが、月面で調達可能と考えられる材を使った「月面ディナー」の試作品だ。 宇宙航空研究開発機構(JAXA)が3月、ベンチャー企業などと共同で考案した。ステーキは牛などの細胞を人工培養した肉、サラダは植物工場でとれた葉野菜という想定で物の肉や野菜を使ったが、スープはミドリムシなどの藻類で作

    ミドリムシ、コオロギ、人工培養肉…自給自足の宇宙食 地球も救う? | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2019/04/26
    "テーブルにステーキやサラダとともに、緑色のスープが並んだ。一見、普通のコース料理のようだが、月面で調達可能と考えられる食材を使った「月面ディナー」の試作品だ。JAXAがベンチャー企業などと共同で考案した"
  • 余録:「で、みんなどこにいるんだい?… | 毎日新聞

    「で、みんなどこにいるんだい?」--ノーベル賞学者のフェルミは問うた。宇宙に地球のような星は数多いはずなのに、なぜ人類は宇宙人やその痕跡に出会わないのか。「フェルミの逆説」と呼ばれている▲問いかけは科学者、哲学者、作家からSF好きの小学生まで巻き込む論争を生む。「恒星間の航行は技術的に困難」「地球以外に知的生命はない」「宇宙人の来訪や信号を人類が認識できない」「宇宙人は引っ込み思案なのだ」……▲「動物園仮説」とは地球は宇宙人の動物園か自然保護区で、人類は遠くから見物されているというもの。宇宙には電波を出すような生命体を探し、殺りくして回る連中がいるという怖い説もあって「皆殺し集団仮説」と呼ばれている▲だから先ごろ、太陽系外から飛来した天体が史上初めて観測されたという発表があった時、身構えた方もいよう。しかもこと座方向から来たこの天体、長さ400メートルの葉巻形で、太陽系の小天体にはなかった

    余録:「で、みんなどこにいるんだい?… | 毎日新聞
    taketake89
    taketake89 2017/12/16
    ”ノーベル賞学者のフェルミは問うた。宇宙に地球のような星は数多いはずなのに、なぜ人類は宇宙人やその痕跡に出会わないのか。「フェルミの逆説」と呼ばれている”
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