3月31日付での紙面、電子版の休刊を知らせる茨城県南部の地域紙「常陽新聞」の電子版の記事=常陽新聞のホームページより 茨城県の南部地域を対象に日刊紙を発行してきた常陽新聞(同県つくば市)は1日、今月末で同紙と電子版を休刊すると発表した。購読者数が伸び悩むなどして、月間数百万円の営業損失が続いているため。従業員18人は全員、希望退職に応じたという。 常陽新聞は以前、別の会社が発行していたが、2013年8月に廃刊。そ…
![茨城・地方紙:「常陽新聞」が休刊 3月末日付で電子版も | 毎日新聞](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/9f7d20f136952cdfe01a16fe60a747e2234ebb74/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fcdn.mainichi.jp%2Fvol1%2F2017%2F03%2F01%2F20170301k0000e040288000p%2F9.jpg%3F1)
3月31日付での紙面、電子版の休刊を知らせる茨城県南部の地域紙「常陽新聞」の電子版の記事=常陽新聞のホームページより 茨城県の南部地域を対象に日刊紙を発行してきた常陽新聞(同県つくば市)は1日、今月末で同紙と電子版を休刊すると発表した。購読者数が伸び悩むなどして、月間数百万円の営業損失が続いているため。従業員18人は全員、希望退職に応じたという。 常陽新聞は以前、別の会社が発行していたが、2013年8月に廃刊。そ…
株式会社毎日新聞社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:丸山昌宏)は、チャットボット(*1)によるニュース配信サービス「毎日新聞ニュースメッセンジャー」を3月1日にFacebookメッセンジャーで正式リリースしました。 チャットボットを活用した全国紙による本格的なニュース配信サービスは、創刊145周年を迎える毎日新聞社が初めてとなります(2017年3月1日現在)。 「毎日新聞ニュースメッセンジャー」は、チャットボットを開発する株式会社ZEALS(本社:東京都世田谷区、代表取締役:清水正大)と、パーソナライゼーションソフトウエアを提供するシーセンス株式会社(日本法人:東京都渋谷区、代表取締役:江川亮一)の3社で共同開発したものです。ZEALSが提供する「BOT TREE」(*2)をベースに、シーセンスのサービスで収集したニュースサイト来訪者の閲覧履歴情報を活用して、Facebookメッセン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く